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J-GLOBAL ID:202101005448541032   Update date: Nov. 12, 2024

Park Joonhee

パク ジュンヒ | Park Joonhee
Affiliation and department:
Research keywords  (1): 労働経済学 労働社会学
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2022 - 2024 鉄道産業における勤労者福祉の現状と課題-日韓比較を中心に-
Papers (6):
  • 朴峻喜. 組合の強い発言力は企業の国際競争力の維持・向上と両立し得るのか-韓国の事例. 日本労働研究雑誌. 2024. 771. 111-121
  • Joonhee Park. 일본의 노동력 부족 문제와 정책적 대응: 여성 및 외국인 노동자를 중심으로. 2024. 2024年. 夏号. 58-74
  • 朴峻喜. 韓国鉄道労働組合の職種・政派間団結-2000年代の労使関係を中心に-. 大原社会問題研究所雑誌. 2023. 775. 54-67
  • 朴峻喜. 労働者の団結と社会的連帯に関する研究-韓国鉄道労働組合の事例-. 埼玉大学博士学位論文. 2023
  • 朴峻喜. 2013年韓国鉄道ストにおける組合団結の要因--『社会公共性』を中心に. 社会政策. 2022. 14. 1. 116-127
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MISC (15):
  • 朴峻喜. 日本の転勤制度とその変化(韓国語). 国際労働ブリーフ. 2022. 20. 10. 68-78
  • 朴峻喜. 日本のプラットフォーム労働者の実態と法的争点(韓国語). 国際労働ブリーフ. 2022. 20. 8. 53-64
  • 日本「同一労働同一賃金」ルールの導入と実施状態(韓国語). 国際労働ブリーフ. 2022. 20. 5
  • 2022年日本労使関係-賃金政策を中心に(韓国語). 国際労働ブリーフ. 2022. 20. 2. 96-104
  • Jeong Heungjoon, Kim Sungho, Ryu Hyunchul, Park Joonhee, Lee Junghoon, Yoo Byunghong, Yoo Seonggyu. 勤労者健康センター委託運営改善方案作成のための研究(韓国語ー政策報告書). 韓国産業安全保健公団. 2022
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Lectures and oral presentations  (4):
  • 熊沢誠著『イギリス炭鉱ストライキの群像-新自由主義と闘う労働運動のレジェンド』書評
    (社会政策学会 第149回大会 2024)
  • 非正規労働者の正規化効果 -韓国釜山地下鉄清掃労働者の事例
    (社会政策学会148回大会 2024)
  • 労働運動と大学生の連帯--2013年韓国鉄道組合ストの事例から
    (社会政策学会2021年春季大会 2021)
  • 2013年韓国鉄道ストにおける団結維持の要因 ー「社会公共性」を中心に
    (社会政策学会2020年秋季大会 2020)
Education (4):
  • 2019 - 2023 Saitama University
  • 2016 - 2020 韓国釜山国立大学 社会学研究科博士課程(中途退学)
  • 2013 - 2016 韓国釜山国立大学 社会学研究科修士課程
  • 2007 - 2013 韓国釜山国立大学 政治外交学科
Professional career (1):
  • PhD (Saitama University)
Work history (9):
  • 2024/04 - 現在 UAゼンセン政策サポートセンター パートタイム労働者の実態と取り巻く環境に関する調査研究会議に関する研究会議 委員
  • 2024/04 - 現在 國學院大學経済学部 兼任講師
  • 2023/09 - 現在 韓国地域労働社会研究所 研究委員
  • 2023/04 - 現在 埼玉大学経済学部 非常勤講師
  • 2023/04 - 現在 立教大学 経済学部 経済政策学科 助教
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Committee career (2):
  • 2024/04 - 現在 UAゼンセン政策サポートセンター パートタイム労働者の実態と取り巻く環境に関する調査研究会議に関する研究会議 委員
  • 2023/09 - 現在 韓国地域労働社会研究所 研究委員
Awards (2):
  • 2021/10 - 埼玉大学 学生表彰
  • 2021/05 - 社会政策学会 第142 回大会若手研究者優秀賞
Association Membership(s) (4):
日本労働社会学会 ,  韓国産業労働学会 ,  女性労働問題研究会 ,  社会政策学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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