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J-GLOBAL ID：202101012854683880
Update date: May. 16, 2024
MASUI, Kanako
マスイ カナコ | MASUI, Kanako
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research field (1)：
Social welfare
Research keywords (4)：
心理的支援
, 子ども家庭福祉
, 女性福祉
, ソーシャルワーク方法論
Research theme for competitive and other funds (6)：
Papers (25)：
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Kanako MASUI, Hanako IWAMOTO, Seungwon JEONG. Psychological and Mental Experiences of Domestic Violence Survivors: Focusing on Posttraumatic Stress Disorder and Posttraumatic Growth. 2024. 64. 4. 14-29
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増井香名子・岡本正子・岩本華・浅野恭子・藥師寺順子・小川衛子・加藤良美・山内圭. 「米国マニュアルからみるDVケースにおける子ども福祉実践への示唆 -Child Protection in Families Experiencing Domestic Violenceの変遷より-」. 子どもの虐待とネグレクト. 2023. 25. 3. 354-362
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増井香名子. 「社会福祉の現在 女性福祉ー婦人保護事業とDV被害者支援のこれまでとこれからー」. 福祉研究. 2023. 116. 88-92
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Interventional Challenges and Innovations in Managing Cases of Concurrent Domestic Violence and Child Abuse: A Focus Group Interview with Child Consultation Center Workers. 2022. 22. 33-50
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Support for Young Women by Municipal Women's Consultants: Results of a Focus Group Interview Survey. 2022. 22. 71-88
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Books (8)：
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『新・社会福祉士シリーズ ソーシャルワーク演習(社会専門)』
弘文堂 2024
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『新・社会福祉士シリーズ 児童・家庭福祉』
弘文堂 2022
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『日本の児童相談所-子ども家庭支援の現在・過去・未来』
明石書店 2022
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『DV被害からの離脱・回復を支援する〜被害者の「語り」にみる経験プロセス〜』
ミネルヴァ書房 2019
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『DV被害からの離脱・回復を支援するー被害者の「語り」にみる経験プロセスー』
ミネルヴァ書房 2019
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Lectures and oral presentations (57)：
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公募シンポジウム『DV加害者の行動と強圧的コントロール理解に基づく子ども福祉実践-加害親への面接時の留意点を中心に-』
(日本子ども虐待防止学会第29回学術集会大会滋賀大会 2023)
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「DV家庭で育つ子どもの経験-当事者インタビューからみる被害実態と保護要因-」
(日本子ども虐待防止学会第29回学術集会大会滋賀大会 2023)
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「DVと子ども虐待併存ケースに対応する実践現場のニーズ抽出 Safe&Togetherモデルセミナー受講後アンケート結果から」
(日本子ども虐待防止学会第29回学術集会大会滋賀大会 2023)
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「市配置の婦人相談員の支援における連携-困難女性支援法施行に向けた課題整理-」
(日本社会福祉学会第71回秋季大会 2023)
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「子どもが経験する強圧的コントロール(Coercive Control):DV家庭で育った若者へのインタビュー調査から」
(第22回日本トラウマティック・ストレス学会 2023)
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Works (5)：
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Safe and Together TM : An Introduction to the Model (Japanese)
2023 - 現在
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【第2弾ライブ配信セミナー】DVと子ども虐待が交差するケースにおける児童福祉実践 -Safe&Togetherモデルから学ぶ-
2024 - 2024
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【ライブ配信セミナー】DVと子ども虐待が併存するケースにおける児童福祉実践 -Safe&Togetherモデルから学ぶ-
David Mandel 2023 - 2023
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面接ツール「あなたへのメッセージ 大切なあなたのために 絵と図でみる・知るDV」支援者向け活用マニュアル(ガイド)
2022 -
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面接ツール「あなたへのメッセージ 大切なあなたのために 絵と図でみる・知るDV」(第一版)
2022 -
Education (1)：
- - 2017 Osaka Prefecture University
Professional career (1)：
Work history (3)：
- 2021/04 - 現在 Nihon Fukushi University Faculty of Social Welfare Department of Social Welfare Associate Professor
- 2016/06 - 現在 Researcher
- 2019/04 - 2021/03 Lecturer
Awards (6)：
Association Membership(s) (5)：
日本社会福祉学会
, 日本子ども虐待防止学会
, 日本トラウマティック・ストレス学会
, 日本ソーシャルワーク学会
, 日本家族療法学会
