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J-GLOBAL ID：202101013467009182
Update date: Mar. 03, 2025 Suzawa Shiori
スザワ シオリ | Suzawa Shiori
Tokai University School of Architecture and Urban Studies, Department of Architecture
About Tokai University School of Architecture and Urban Studies, Department of Architecture
Research theme for competitive and other funds (5)：
- 2023 - 2026 Fundamental study on housing and living support toward seamless system between disaster and normal period
- 2022 - 2024 災害後の居住地選択プロセスとメカニズムの解明 避難先地域に住み続ける世帯を対象として
- 2020 - 2021 被災者生活再建と持続発展する地域コミュニティ形成のモデル創造としての「内陸災害公営住宅・南青山アパート」の建設・管理・運営における実践研究
- 2019 - 2021 大規模災害後の避難先定住プロセスに関する研究 環境移行を考慮した復興計画に向けて
- 2018 - 2019 大規模災害後の避難先居住と定住先の居住地・住まいの選択の関係に関する研究
- Activities and Relationships of the Associations for Housing and Living Support: Case Study in the Toshima Municipality of Tokyo. 2023. 70. 139-145
- 須沢, 栞, 金指, 有里佳, 大塚, 順子, 小池, 孝子, 定行, まり子. 不動産事業者からみた居住支援の課題-東京都豊島区でのインタビュー調査から. 日本女子大学大学院紀要 家政学研究科・人間生活学研究科. 2022. 28. 217-223
- Risk Management of Nuclear Hotspots in a Village of Fukushima Using a Map with Air Dose Rates Created by the Residents. Proceedings of International Symposium on Architectural Interexchange in Asia. 2022. 893-896
- 須沢栞, 外柳万里, 大月敏雄, 新井信幸, 李鎔根, 井本佐保里. 遠隔地避難者を対象とした居住支援の実施状況と業務内容-東日本大震災後の岩手県盛岡市を対象として-. 日本建築学会住宅系研究報告会論文集. 2021. 16. 19-28
- 須沢栞, 大月敏雄, 外柳万里, 新井信幸, 李鎔根, 井本佐保里. 遠隔地避難後の住まいの確保に関する課題の抽出-東日本大震災後の盛岡市を対象として-. 日本建築学会住宅系研究報告会論文集. 2020. 15. 57-66
- 栗山尚子, 杉野未奈, 大津山堅介, 須沢栞, 前田昌弘. 若い世代から見た阪神・淡路大震災-継承すべきもの、更新すべきもの. 建築雑誌. 2025. 140. 1796. 12-17
- 藤本圭志, 須沢栞. 石川県小松市における広域避難者への対応. 住宅. 2025. 74. 1. 35-39
- 須沢栞. 能登半島地震後の広域避難と支援状況. 住宅. 2025. 74. 1. 60-63
- 須沢栞. 石川・能登の復興:広域避難と支援体制. 2024年度日本建築学会大会(関東) 都市計画部門 研究協議会資料. 2024. 17-18
- 須沢栞. 広域避難者への支援方針の検討-過去の災害の知見から. 都市計画369号. 2024. 73. 4. 102-103
- 私たちの住まいと生活
彰国社 2024 ISBN:9784395322022 - 福島アトラス02-避難社会とその住まいの地図集
NPO法人福島住まい・まちづくりネットワーク 2018 - 福島アトラス01-避難社会とその住まいの地図集
NPO法人福島住まい・まちづくりネットワーク 2017
-
2次避難・広域避難の実態と支援
(日本建築学会シンポジウム「能登半島地震1年 復興の課題」 2025) -
広域避難・広域仮住まいの実態と支援
(能登半島地震からの くらし・すまい・なりわいの回復:市民防災×事前復興の視点からの連続勉強会第2回 2025) -
百合が丘・緑が丘の持続・再生に向けたアンケート調査報告
(元気なコミュニティ協議会 生涯学習100回記念講座1月 (百合・緑が丘をもっと良い街にするために 調査報告とシンポジウム) 2025) -
コメントと討議(基礎研究部門)
(浜通り地域デザイン研究会 2024) -
コメンテーター(セッション:次世代が描く地域復興:中高校生による復興・事前復興の活動)
(第6回復興デザイン会議全国大会 2024)
- 2016 - 2021 The University of Tokyo The Graduate School of Engineering
- 2014 - 2016 Niigata University Graduate School of Science and Technology
- 2010 - 2014 Niigata University Faculty of Engineering
- 博士(工学)
- 2024/04 - 現在 法政大学デザイン工学部建築学科 兼任講師
- 2023/04 - 現在 Tokai University
- 2021/08 - 2023/03 Japan Women's University Faculty of Human Sciences and Design Department of Housing and Architecture
- 2021/04 - 2021/07 Japan Women's University Faculty of Human Sciences and Design Department of Housing and Architecture
- 2019/04 - 2021/03 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
- 2024/06 - 現在 人間・環境学会(MERA) 災害の人間・環境学研究委員会
- 2024/04 - 現在 日本建築学会 建築計画委員会 災害復興支援WG
- 2022/06 - 現在 日本建築学会 コミュニティ居住小委員会
- 2021/04 - 現在 復興デザイン会議 全国大会実行小委員会
- 2022/04 - 2024/03 日本建築学会 多元性に着目した復興再考[若手奨励]特別研究委員会
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- 2023/07 - 住総研 博士論文賞
- 2021/03 - 都市住宅学会 学生論文コンテスト(博士論文)優秀賞
- 2020/12 - 復興デザイン会議 復興研究論文賞奨励賞
- 2016/05 - 人間・環境学会大会 プレゼンテーション賞
- 2013/09 - 紺屋2023 紺屋サマースクール2013 優秀賞
日本都市計画学会
, 日本住宅協会
, 日本居住福祉学会
, 日本ホームインスペクターズ協会
, 全国居住支援法人協議会
, 人間・環境学会(MERA)
, 日本ホームインスペクターズ協会
, 日本建築学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.
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