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J-GLOBAL ID：202401008642549622
Update date: Mar. 29, 2024
Tamada Yasuaki
タマダ ヤスアキ | Tamada Yasuaki
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research field (1)：
Perceptual information processing
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 2022 - 2025 知覚的エゴセンターを考慮したVRコンテンツの有効性
- 2018 - 2023 Effects of Smartphone Dependence on Human Stereo Acuity
Papers (13)：
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玉田靖明, 白石健人, 稲冨一貴. 手アバターと把持動作が上昇ベクションにおよぼす影響. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌. 2022. 27. 3. 227-230
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Yahata, Ryotaro, Takeya, Wataru, Seno, Takeharu, Tamada, Yasuaki. Hot wind to the body can facilitate vection only when participants walk through a fire corridor virtually. Perception. 2021. 50. 2. 154-164
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Yasuaki Tamada, Kiyoshiro Hara, Yoshitaka Fujii, Takeharu Seno, Masayuki Sato. Effects of foot-stimulation (vibrations and water flow) on vection. Proceedings of Annual Meeting of the International Socieity for Psychophysics. 2017. 368-375
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佐藤雅之, 三木彩香, 玉田靖明, 金子寛彦. ヘキサゴンドットステレオテストの拡張: 立体視の精度と確度. 視覚の科学. 2017. 38. 4. 122-127
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玉田靖明, 池邊匠, 小澤勇太, 佐藤雅之. 奥行き知覚における運動視差と大きさ手がかりの相互作用. 視覚の科学. 2016. 37. 1. 18-23
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MISC (23)：
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下川創大; 妹尾武治; 玉田靖明;. 刺激の意味や動きが後退ベクションに及ぼす影響: ベクションと情動の関係. 電子情報通信学会技術研究報告= IEICE technical report: 信学技報. 2024. 123. 386. 74-79
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山口将虎; 玉田靖明; 早見武人; 杉原真;. 角膜反射法における角膜曲率半径の選定による視線計測精度の向上に関する研究. 電子情報通信学会技術研究報告= IEICE technical report: 信学技報. 2021. 121. 38. 33-37
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玉田靖明;. 若手の会シリーズ No. 3 研究室紹介~ 山口大学工学部常盤キャンパス 相田研究室~. VISION. 2021. 33. 3. 155-156
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佐藤雅之; 利光信太郎; 村上義明; 玉田靖明;. 両眼網膜像差が自然画像における大きな奥行きの知覚におよぼす効果. 映像情報メディア学会技術報告= ITE technical report. 2020. 44. 31. 65-68
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荒木拓人; 玉田靖明; 佐藤雅之; 内川惠二;. 見えないターゲットへのサッカード眼球運動~ 知覚系と眼球運動制御系への逆行性マスキングの効果~. 電子情報通信学会技術研究報告= IEICE technical report: 信学技報. 2019. 119. 254. 75-78
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Lectures and oral presentations (39)：
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自然画像の奥行き知覚における両眼網膜像差の効果~自分自身の顔画像は特別か?~
(日本視覚学会2024年冬季大会 2024)
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大きな奥行きの知覚における運動視差,両眼視差,絵画的な手がかりの相互作用
(日本視覚学会2023年夏季大会 2023)
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現実空間とUnity空間のスケールの対応
(日本視覚学会2023年冬季大会 2023)
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ヘッドマウントディスプレイを用いた視覚的エゴセンターの測定
(日本視覚学会2022年夏季大会 2022)
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自然画像の奥行き知覚における両眼視差の効果~球体の刺激による検討~
(日本視覚学会2022年夏季大会 2022)
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Education (3)：
- 2009 - 2012 北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科 情報工学専攻
- 2007 - 2009 北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科 情報工学専攻
- 2003 - 2007 The University of Kitakyushu Faculty of Environmental Engineering Department of Information and Media Sciences
Professional career (1)：
- Ph. D. (Eng.) (The University of Kitakyushu)
Work history (4)：
- 2022/04 - 現在 The University of Kitakyushu
- 2017/04 - 2022/03 The University of Kitakyushu Faculty of Environmental Engineering Department of Information and Media Sciences
- 2015/04 - 2017/03 The University of Kitakyushu Faculty of Environmental Engineering
- 2012/04 - 2015/03 株式会社三城 R&D
Committee career (5)：
- 2020/04 - 現在 日本視覚学会 若手の会運営委員
- 2018/06 - 2024/05 電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会 専門委員
- 2021/06 - 2023/05 映像情報メディア学会 論文誌編集委員
- 2018/09 - 2022/03 日本バーチャルリアリティー学会 論文委員
- 2019/04 - 2021/03 日本光学会 運営委員
Awards (2)：
- 2017/09 - 日本眼光学 学術奨励賞 大きな奥行きの知覚における両眼網膜像差、運動視差、絵画的な手がかりの相互作用
- 2010/12 - 映像情報メディア学会 優秀研究発表賞 両眼視差による形状の歪みの視差パターン依存性
Association Membership(s) (4)：
日本バーチャルリアリティー学会
, 日本眼光学学会
, 映像情報メディア学会
, 日本視覚学会
