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J-GLOBAL ID：200901020986488412
Update date: Mar. 12, 2025 Hirose Tetsuro
ヒロセ テツロウ | Hirose Tetsuro
ClipsMISC (51)
- 高生大希, 高桑央, 高桑央, 藤原奈央子, 岩切淳一, 浅井潔, 廣瀬哲郎, 廣瀬哲郎, 廣瀬哲郎. Effects of translation activity on accumulation of semi-extractable nuclear read-through transcripts DoGs. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2023. 46th
- 上野剛志, 足達俊吾, 二宮賢介, 廣瀬哲郎, 廣瀬哲郎, 廣瀬哲郎. Chained phosphorylation that drives thermo-sensitive splicing regulation by nuclear stress bodies. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2023. 46th
- 高桑央, 高桑央, 山崎智弘, SOUQUERE Sylvie, 足達俊吾, 藤原奈央子, 吉野彪羅, 山本哲也, 中川真一, 村上正晃, et al. Shell protein composition specified by NEAT1 domains dictates the paraspeckle segregation from nuclear speckles. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2023. 46th
- 角野愛美, 二宮賢介, 岩切淳一, 浅井潔, 廣瀬哲郎, 廣瀬哲郎, 廣瀬哲郎. Deciphering and recapitulating nuclear stress body assembly utilizing artificial HSATIII repeat RNAs. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2022. 45th
- 二宮賢介, 足達俊吾, 廣瀬哲郎, 廣瀬哲郎. The multifunctionality of HSATIII lncRNAs and its control mechanisms. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2022. 45th
- 上野剛志, 足達俊吾, 二宮賢介, 廣瀬哲郎, 廣瀬哲郎, 廣瀬哲郎. Identification and analysis of regulatory proteins responsible for temperature-dependent recruitment of CLK1 to nuclear stress bodies. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2022. 45th
- 廣瀬哲郎, 山崎智弘, 山本哲也. RNAs acting as scaffolds of intracellular structures. 実験医学. 2022. 40. 12
- 高桑央, 山崎智弘, SOUQUERE Sylvie, PIERRON Gerard, 村上正晃, 廣瀬哲郎, 廣瀬哲郎. Molecular grammar of the SFPQ prion-like domain for the paraspeckle segregation from nuclear speckles. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2021. 44th
- 山本哲也, 山崎智弘, 二宮賢介, 廣瀬哲郎. Nuclear body research by fusion of RNA molecular biology and soft matter physics. 月刊細胞. 2021. 53. 14
- 山崎智弘, 山本哲也, 吉野彪羅, 高桑央, 高桑央, SOUQUERE Sylvie, 中川真一, PIERRON Gerard, 廣瀬哲郎. パラスペックル:RNAを骨格として形成されるミクロ相分離構造体. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2020. 43rd
- 萬年太郎, 山下暁朗, 廣瀬哲郎, 早野俊哉. がん細胞で形成されるDBC1核内RNA顆粒のタンパク質相互作用解析. 日本RNA学会年会要旨集. 2019. 21st
- 萬年太郎, 山下暁朗, 廣瀬哲郎, 早野俊哉. がん細胞で形成されるDBC1核内構造体のタンパク質相互作用解析. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2019. 42nd
- 二宮賢介, ALY Mahmoud Khamis, 坂口裕理子, 足達俊吾, 夏目徹, 岩切淳一, 寺井悟朗, 浅井潔, 鈴木勉, 廣瀬哲郎. 核内ストレス体による2つのスプライシング制御機構. 日本RNA学会年会要旨集. 2019. 21st
- 二宮賢介, ALY Mahmoud Khamis, 坂口裕理子, 足達俊吾, 夏目徹, 岩切淳一, 寺井悟朗, 浅井潔, 鈴木勉, 廣瀬哲郎. HSATIII lncRNAによる2つのスプライシング制御機構. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2019. 42nd
- 二宮賢介, 足達俊吾, 夏目徹, 岩切淳一, 寺井悟朗, 浅井潔, 廣瀬哲郎. 核内ストレス体によるストレス回復期のスプライシング制御. 日本RNA学会年会要旨集. 2018. 20th. 94
- 二宮賢介, 足達俊吾, 夏目徹, 岩切淳一, 寺井悟朗, 浅井潔, 廣瀬哲郎. 核内ストレス体によるストレス回復期のスプライシング制御. RNAフロンティアミーティング, 2018. 2018
- 山崎智弘, 廣瀬哲郎. ⻑鎖非コード RNA である NEAT1 の機能ドメインは相分離を介して核内構造体であるパラスペックルの形成をひき起こす. ライフサイエンス新着論文レビュー. 2018
- 山崎 智弘, Souquere Sylvie, 木立 尚孝, Fox Archa, 中川 真一, Gerard Pierron, 廣瀬 哲郎. 核内構造体パラスペックルはNEAT1 IncRNAの複数の機能ドメインにより構築される. 生命科学系学会合同年次大会. 2017. 2017年度. [1P-0764]
- 二宮賢介, 足達俊吾, 夏目徹, 廣瀬哲郎. 核内ストレス体の構成変化とストレス回復期におけるスプライシング制御. 日本RNA学会年会要旨集. 2017. 19th. 64
- 萬年太郎, 山下征輔, 富田耕造, 五島直樹, 廣瀬哲郎. Sam68核内構造体は,HNRNPLアダプターを介して2つのRNase感受性サブ構造体が融合してつくられる. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2016. 39th. ROMBUNNO.2P-0228 (WEB ONLY)
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