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J-GLOBAL ID：200901031992723743
Update date: Mar. 07, 2024 TAKASHIMA Hiroyuki
タカシマ ヒロユキ | TAKASHIMA Hiroyuki
ClipsMISC (50)
- 「佐賀県有田町南川原窯ノ辻窯の調査成果」. 『第11回近世陶磁研究会資料 柿右衛門様式から金襴手様式-高級磁器の生産と流通-』. 2023. 71-110
- 「研究報告(2)江戸前期(中国磁器の国内消費と肥前磁器の誕生、展開)」. 『考古学研究会 第58回東京例会 消費地遺跡における近世陶磁器研究の可能性 発表要旨』. 2022. 9-16
- 「「青花」の受容、「染付」の展開」. 河添房江・皆川雅樹編『アジア遊学 「唐物」とは何か 舶載品をめぐる文化形成と交流』. 2022. 275. 107-113
- 「デンマーク・コペンハーゲン出土の有田磁器」. 専修人文論集. 2022. 110. 255-266
- 「Groninger Museumの沈没船資料-Geldermalsen号発見の陶瓷器-」. 菊池誠一先生・坂井隆先生退職記念論文集編集委員会編『港市・交流・陶磁器-東南アジア考古学研究-』. 2021. 195-204
- 「19世紀における有田南川原山の陶磁器生産」. 駒澤大学考古学研究室編『生産の考古学III』. 2020. 403-421
- 「江戸時代における年代の判る罹災資料-中国陶磁と肥前陶磁の共伴資料-(日本海側を中心に)」. 『第9回近世陶磁研究会資料 江戸時代における年代の判る罹災資料-中国陶磁と肥前陶磁の共伴資料-』. 2020. 181-190
- 高島 裕之. (発表要旨)「スウェーデン東インド会社によるアジア産陶瓷交易の具体像」. 一般社団法人日本考古学協会『一般社団法人日本考古学協会第85回総会研究発表要旨』. 2019. 248-249
- 高島 裕之. 「資料をみるかけがえのない体験」. 専修大学『平成30年度 専修大学 資格課程年報 パッソ ア パッソ』. 2019. 21. >8
- 高島 裕之. 「第1回学芸員課程セミナー「博物館、学芸員のしごと」開催の記録」. 専修大学『平成30年度 専修大学 資格課程年報 パッソ ア パッソ』. 2019. 21. >50
- (発表要旨)「C2 層出土資料にみる有田南川原窯産高品質製品の製作技術」. ***. 2018
- 高島 裕之. (発表要旨)「スウェーデン・イェーテボリ号出土陶瓷器の新知見」. 一般社団法人日本考古学協会『一般社団法人日本考古学協会第84回総会研究発表要旨』. 2018. 266-267
- 中島徹也, 柴田圭子, 江川真澄. 『久米島町文化財調査報告書第9集 具志川城跡発掘調査報告書IV-史跡具志川城跡保存修理事業に伴う発掘調査報告-』. 久米島町教育委員会. 2018. >20,34,36-39
- 高島 裕之. 「展示実習室・博物館実習室の施設概要」「展示実習の試行錯誤」. 専修大学『専修大学資格課程年報パッソ ア パッソ』. 2018. vol.20. >25,50
- 高島 裕之. (発表要旨)「オランダ・フローニンゲン博物館所蔵肥前磁器の考古学的研究」. 一般社団法人日本考古学協会『一般社団法人日本考古学協会第83回総会研究発表要旨』. 2017. 60-61
- 高島 裕之. 「日本江戸遺跡出土十七世紀貿易陶磁器の諸問題」. 國立臺南藝術大學出版『南藝學報12』. 2016. 12. 73-91
- 高島 裕之. 「大学生がみた有田・今右衛門窯-細工場・染付座・赤絵座のしごとと道具-」. 江戸遺跡研究会『江戸遺跡研究』. 2015. 2. 74-88
- 中島徹也・柴田圭子・新島奈津子. (発表要旨)「久米島宇江城城跡・具志川城跡出土の貿易陶瓷」. 日本貿易陶磁研究会『第35回日本貿易陶磁研究集会(沖縄大会)発表要旨・資料集 琉球列島の貿易陶磁』. 2014. 183-198
- 高島 裕之. (研究動向)「2013年の歴史学界-回顧と展望- 日本(考古) 五 歴史時代」. 史学会『史学雑誌』. 2014. 123. 5. 31-36
- 高島 裕之. (研究動向)「I2012年度の日本考古学界 (I)日本考古学研究の動向 10近世研究の動向」. 日本考古学協会『日本考古学年報』. 2014. 65. 62-68
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