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J-GLOBAL ID:200901051903592933
Update date: Mar. 19, 2025 Higaki Kazutaka
ヒガキ カズタカ | Higaki Kazutaka
- ゲノム創薬科学
裳華房 2017 - 薬剤学 (第5版 2刷)
廣川書店 2016 - 薬剤学概史:III各論 岡山大学薬学部 消化管吸収の本流を継承
日本薬剤学会 2015 - 非経口投与製剤の開発と応用-次世代型医薬品の新規投与形態の開拓を目指して:第14章 注射による薬物投与と新規注射剤の開発 1. ナノDDS製剤を用いたがん治療の最適化
シーエムシー出版 2013 - 難吸収性薬物の吸収性改善と新規投与製剤の開発:第2章 製剤添加物による難吸収性薬物の経口ならびに経粘膜吸収性の改善 2. 吸収促進剤ならびに粘膜障害防御剤を用いた難吸収性薬物の有効かつ安全性の高い経粘膜デリバリーの開発
シーエムシー出版 2012 - 難吸収性薬物の吸収性改善と新規投与製剤の開発:第1章 難水溶性薬物の経口ならびに経粘膜吸収性の改善 4. SMEDDSを用いた難水溶性薬物の溶解性ならびに吸収性の改善
シーエムシー出版 2012 - 薬剤学 (第4版) : 第10章 薬動学, 第11章 薬理効果の速度論的解析
廣川書店 2011 - ペプチド・タンパク性医薬品の新規DDS製剤の開発と応用:第1章 製剤添加物によるペプチド・タンパク性医薬品の経口ならびに経粘膜吸収性の改善 7. ラウリン酸とアミノ酸を用いた難吸収性薬物の吸収改善:アミノ酸を用いた吸収促進剤による粘膜障害の軽減
メディカルドゥ 2010 - ペプチド・タンパク性医薬品の新規DDS製剤の開発と応用:第1章 製剤添加物によるペプチド・タンパク性医薬品の経口ならびに経粘膜吸収性の改善 3. ポリアミンならびに胆汁酸を用いた難吸収性薬物の消化管吸収性の改善
メディカルドゥ 2010 - 難水溶性薬物の物性評価と製剤設計の新展開: 第4章 担体を利用した難水溶性薬物の製剤化 1. 自己乳化型製剤
シーエムシー出版 2010 - 演習で理解する生物薬剤学 (第1版) 第1章 薬物の吸収, 第4章 薬物の排泄
廣川書店 2009 - 薬剤学 (第4版) : 第10章 薬動学, 第11章 薬理効果の速度論的解析
廣川書店 2007 - 医学大辞典
医学書院 2003 - 薬剤学I(第3版): 第6章生物薬剤学 モーメント解析法
廣川書店 2000 - 最近の製材技術とその応用V: 薬物の消化管吸収に及ぼす中鎮脂肪酸グリセリドの影響
医薬ジャ-ナル社 1988
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