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J-GLOBAL ID：200901071947967161
Update date: Feb. 26, 2025 Inoue Hirotaka
イノウエ ヒロタカ | Inoue Hirotaka
ClipsMISC (44)
- The Second Trump Administration and the Conservative Infrastructure: On the Claremont Institute Fellowships. 2025. 25
- 井上 弘貴. アメリカ民主主義の危機とは何か--「ディープ・ステイト解体」に突き進む第二期トランプ政権. 『表現者クライテリオン』2025年1月号. 2025. 118. 73-77
- 井上 弘貴. 「右派進歩主義」の台頭--大統領選と保守思想の再編. 『世界』2024年11月号. 2024. 987. 65-72
- 井上 弘貴. 書評 『不正義とは何か』(ジュディス・シュクラー著、川上洋平・沼尾恵・松元雅和訳、岩波書店、2023年). 『社会思想史研究』. 2024. 48. 168-171
- 井上 弘貴, 辛島 理人, 芹澤 円. 留学生・短期交流学生のモニターツアーに基づく国際誘客の基礎調査. 令和5年度姫路市大学発まちづくり研究助成事業. 2024. 1-27
- 井上 弘貴. 書評 Takahito Moriyama, Empire of Direct Mail: How Conservative Marketing Persuaded Voters and Transformed the Grassroots (Lawrence: University Press of Kansas, 2022). 『アメリカ史評論』. 2024. 41. 53-58
- 井上 弘貴. 陰謀論や「ディープ・ステイト」が流布する理由--ヤニス・バルファキスも指摘する「封建制」到来. 東洋経済オンライン. 2023
- 井上 弘貴. 文化戦争に拘泥するトランプ一強の共和党. 『月刊正論』2023年10月号. 2023. 626. 112-125
- 井上 弘貴. 書評 ウォルター・リップマン著、小林正弥監訳『リップマン 公共哲学』(勁草書房、2023年). 『図書新聞』. 2023. 3598. 2
- 井上 弘貴. 説得と抑制の政治思想--相川裕亮『ビリー・グラハムと「神の下の国家」アメリカ--福音伝道者の政治性』(新教出版社、2022年). 『政治思想研究』. 2023. 23. 460-461
- 井上 弘貴. アメリカで物議を醸す「州境変更」という運動--近未来にありうるかもしれない第2の南北戦争. 東洋経済オンライン. 2023
- 井上 弘貴. 変容と再編が進むアメリカの保守主義(特集 ポスト・トランプのアメリカ). 『中央公論』2023年4月号. 2023. 94-101
- 井上 弘貴. 賢慮との邂逅--ネオコンと福音派が保守になる日. 『ひらく』. 2023. 8. 96-103
- 井上 弘貴. 「専門職エリート」が現代の「支配階級」である理由--「保守」サイドからの「アメリカ階級社会」批判. 東洋経済オンライン. 2022
- 井上 弘貴. 書評 秦正樹著『陰謀論』. 『週刊読書人』2022年11月25日号. 2022. 3466. 4
- 井上 弘貴. 「オルバン・ハンガリー」と共鳴する米「親トランプ保守」. 新潮社フォーサイト. 2022
- 井上 弘貴. 書評 ユリア・エブナー著、西川美樹訳、木澤佐登志解説『ゴーイング・ダーク--12の過激主義組織潜入ルポ』. 『週刊読書人』2022年3月11日号. 2022. 3431. 6
- 井上 弘貴. 図書紹介 大森秀子著『成瀬仁蔵の帰一思想と女子高等教育--比較文化史的研究』. 『日本デューイ学会紀要』. 2021. 62. 54
- 井上 弘貴. 原子力時代のジョン・デューイとプラグマティズムをうけて--シドニー・フックとアルベルト・アインシュタインの確執. 『近代教育フォーラム』. 2021. 30. 104-107
- 井上 弘貴. 共和党の「トランプ化」に歯止めはかかるか. 『国際問題』2021年6月. 2021. 701. 33-40
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