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J-GLOBAL ID：200901087604079817
Update date: Sep. 18, 2020 RYUJI KOBAYASHI
コバヤシ リュウジ | RYUJI KOBAYASHI
ClipsPapers (152)
- こころはからだの細部に宿る. そだちの科学. 2019. 33. 83-86
- なぜ「感性教育」は学生の人格発達を促すのか. 西南学院大学人間科学論集. 2019. 15. 1. 145-180
- アクティヴ・ラーニングとしての「感性教育」は学生にとってどのような学びの体験か. 西南学院大学人間科学論集. 2019. 15. 1. 181-225
- 神は細部に宿る. 西南学院大学人間科学論集. 2019. 15. 1. 367-372
- 関係の病としてのおとなのひきこもりと発達障碍. 西南学院大学人間科学論集. 2019. 15. 1. 339-366
- 感性教育は人間教育に通じる-臨床教育についてつれづれに思うこと-. 西南学院大学付属臨床心理センター紀要. 2019. 2. 3-17
- アンビヴァレンスという情動の動きは感じ取るしか術はない-拙著に対する廣瀬氏の書評を読んで-. 乳幼児医学・心理学研究. 2019. 28. 1. 35-36
- なぜ「アタッチメント」ではなく「甘え」なのかー自閉症の子どもとの出会いから50年ー. そだちの科学. 2019. 32. 102-106
- 大学新入生を対象としたアクティヴ・ラーニングとしての「感性教育」の試み. 西南学院大学人間科学論集. 2019. 14. 2. 161-217
- 臨床家にとっての初期体験の重み. そだちの科学. 2018. 31. 96-98
- なぜ多くの学生が母子間のアンビヴァレントな情動の動きを感じ取ることができないか-「感性教育」の新たな試み-. 西南学院大学人間科学論集. 2018. 14. 1. 279-318
- 素質と環境のダイナミックな絡み合いはアクチュアリティとしての現実にある-拙著に対する内海氏の書評を受けて-. 乳幼児医学・心理学研究. 2018. 27. 1. 57-62
- 常識common senseを疑い、共通感覚sensus communisを呼び醒ます ー臨床心理センター紀要の創刊を記念してー. 西南学院大学付属臨床心理センター紀要. 2018. 創刊号. 2-7
- アタッチメントと発達の問題を「関係」と「情動(甘え)」から読み解く. そだちの科学. 2017. 29. 30-35
- 子ども目線からみた子育てを語ることはなぜ難しいかー感性教育で気づかされたことー. そだちの科学. 2017. 28. 91-96
- 大藪泰, 小林隆児ほか. 「甘え」からみたメンタライジング. 乳幼児医学・心理学研究. 2016. 25. 2. 123-131
- 「甘え」の世界からみた子育て困難ーアタッチメント研究で捨象されてきたもの. そだちの科学. 2016. 27. 15-19
- 精神病理学におけるエヴィデンスを考えるー内海健著『自閉症スペクトラムの精神病理』を読んでー. 臨床精神病理. 2016. 37. 139-146
- 精神療法からみた母子関係の修復(回復)過程ー「甘え」体験とレジリエンスー. 乳幼児医学・心理学研究. 2016. 25. 1. 21-27
- 大藪泰, 小林隆児ほか. シンポジウム「愛着の傷つきと、子どものresilience」ディスカッション記録とふりかえり. 乳幼児医学・心理学研究. 2016. 25. 1. 13-20
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