Pat
J-GLOBAL ID:200903000787566605

特に、短コヒーレンス干渉法用の広帯域光源

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (9): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  朝日 伸光 ,  三山 勝巳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005161404
Publication number (International publication number):2005345474
Application date: Jun. 01, 2005
Publication date: Dec. 15, 2005
Summary:
【課題】本発明は、特に、短コヒーレンス干渉法用の光源として使用することができる、広帯域スペクトルを生成する機構に関する。【解決手段】機構は、レーザ、特に、波長λpの短光パルスを生成するレーザ・ダイオード、波長λpの付近での群速度のゼロ分散および異常分散を有する、非線形性の高い微細構造化した光ファイバ、ならびに、光パルスを微細構造化した光ファイバ内に導入する手段とを備える。【選択図】図2
Claim (excerpt):
広帯域スペクトルを有する光源であって、 波長λpの短光パルスを生成するレーザと、 前記波長λpの付近での群速度のゼロ分散および異常分散を有する微細構造化した光ファイバと、 前記光パルスを前記微細構造化した光ファイバ内に導入する手段とを備える光源。
IPC (2):
G01N21/01 ,  G01N21/17
FI (2):
G01N21/01 D ,  G01N21/17 620
F-Term (13):
2G059AA05 ,  2G059AA06 ,  2G059BB12 ,  2G059CC16 ,  2G059EE09 ,  2G059FF02 ,  2G059GG01 ,  2G059HH01 ,  2G059HH02 ,  2G059JJ11 ,  2G059JJ13 ,  2G059JJ17 ,  2G059JJ30
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
  • 米国特許10/858,461
  • 米国特許5,802,236
  • 米国特許6,097,870
Cited by examiner (6)
Show all

Return to Previous Page