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J-GLOBAL ID：200903001258292989

排気ガス冷却装置

Inventor： 井上 勝文
Applicant, Patent owner： カルソニックカンセイ株式会社
Agent (7)： 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004165965
Publication number (International publication number)：2005344629
Application date： Jun. 03, 2004
Publication date： Dec. 15, 2005
Summary：

【課題】冷却媒体として空気を使用して、エンジンの運転状態に関わらず排気ガスを冷却することのできる排気ガス冷却装置を提供する。【解決手段】本発明の排気ガス冷却装置1は、エンジン3から排出される排気ガスを排気管4aによって熱交換器2に導き、熱交換器2では走行風を冷却媒体として利用することによりエンジンの運転状態に関わらず排気ガスを冷却することができることを特徴とする。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

内燃機関から排出される排気ガスを冷却する熱交換器を排気管に設け、前記熱交換器は冷却媒体として空気を使用することを特徴とする排気ガス冷却装置。

IPC (1)：

F01N3/02

FI (1)：

F01N3/02 K

F-Term (3)：

3G091AA02 ,  3G091BA36 ,  3G091CA08

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 内燃機関の排気管
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-039286   Applicant：トヨタ自動車株式会社, フタバ産業株式会社