Pat
J-GLOBAL ID:200903001594566361

エア.バラ釘打.

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002058022
Publication number (International publication number):2003220572
Application date: Jan. 28, 2002
Publication date: Aug. 05, 2003
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 比較的規模の小さい物であるが、多くの人に使ってもらいたいエア.バラ釘打を提供する。【解決手段】 釘案内構2の上の方にジョウゴ3,12を設けて釘を揃える。釘案内構に入る時釘の先が、真っすぐ入らない様にするため、止め金4を付ける事で詰まるのを解決する。下の方では、ベルトコンベア10方式で12mm間隔で釘を送るようにする。送っても釘が落ちてこまるので一時ストッパ16で、釘が落ちない用に、スプリング方式で、釘を左右から挟む事で解決する。挟んだ釘をエア.バラ釘打で打ち込むエア.バラ釘打を提供する。
Claim (excerpt):
エア.バラ釘打.である、まず工事費の削減が見込まれる、従来のワイヤア釘はたかいので。 バラ釘はやすいから、鉄釘やステン釘も、バラ釘を打つ事ができる、これは画期的である、今まで使用する範囲が、限られて居たが、バラ釘打は幅広く使用出来る、それで工事費の削減が出来る、幅広く使用出来る事で、まだ、コンプレッサアを持って無い個人職人も、じゃあバラ釘打が有るなら、いっしょに買うかと言う事に成る、エア.バラ釘打.を皆さんに提供したい。
F-Term (4):
3C068AA01 ,  3C068BB01 ,  3C068CC02 ,  3C068FF04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (22)
  • 特開昭57-033975
  • 特開昭57-033975
  • 特公昭48-044898
Show all

Return to Previous Page