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J-GLOBAL ID：200903002215027765

フレキシブルフラットケーブル母材およびフレキシブルフラットケーブル

Inventor：
天野 明

About 天野 明


Applicant, Patent owner：
竹内工業株式会社

About 竹内工業株式会社


Agent (1)： 三浦 光康
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004079699
Publication number (International publication number)：2005268074
Application date： Mar. 19, 2004
Publication date： Sep. 29, 2005
Summary：
【課題】 本発明は生産コストを抑えながら、電気製品個別の要求仕様に充分対応することができるフレキシブルフラットケーブルを得るにある。【解決手段】 2枚の可撓性絶縁シート間に複数本の金メッキが施されていない導電線を接触しないように並列させて圧接着固定したフレキシブルフラットケーブル母材の一方の可撓性絶縁シートを所定間隔で必要量剥離除去し、該部に露出した複数本の導電線にた金メッキを施してフレキシブルフラットケーブルを構成している。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
2枚の可撓性絶縁シート間に複数本の金メッキが施されていない導電線を接触しないように並列させて圧接着固定したフレキシブルフラットケーブル母材本体の両端部の一方の可撓性絶縁シートを必要量剥離除去し、該部に露出した複数本の導電線に金メッキを施したことを特徴とするフレキシブルフラットケーブル母材。
IPC (4)：
H01B7/08 ,  H01B7/00 ,  H01B13/00 ,  H01R43/05
FI (5)：
H01B7/08 ,  H01B7/00 306 ,  H01B13/00 525D ,  H01B13/00 525G ,  H01R43/05
F-Term (9)：
5E063CA09 ,  5E063CB05 ,  5E063CC08 ,  5E063CD12 ,  5E063CD30 ,  5G309EA04 ,  5G311CB01 ,  5G311CD03 ,  5G311CF04
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 特になし。
Cited by examiner (7)
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