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J-GLOBAL ID：200903003523822963

チューインガム組成物

Inventor：
長嶋 慎一

About 長嶋 慎一

, 
後藤 肇

About 後藤 肇


Applicant, Patent owner：
ライオン株式会社

About ライオン株式会社


Agent (3)： 廣田 浩一 ,  流 良広 ,  松田 奈緒子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003413339
Publication number (International publication number)：2005168404
Application date： Dec. 11, 2003
Publication date： Jun. 30, 2005
Summary：
【課題】 咀嚼中に生じる苦味及び渋味などの不快な味を長時間にわたってマスキングすることができるチューインガム組成物の提供。 【解決手段】 少なくとも分子内に3個以上のα-1,4グリコシド結合を有する多糖類を含有することを特徴とするチューインガム組成物である。多糖類が、グルコオリゴ糖及びデンプン類の少なくともいずれかである態様、特に、デンプン類が少なくとも一部がα化されたα化デンプンである態様が好ましい。また、カルシウム含有化合物、塩素含有化合物、を含む態様などが好ましい。【選択図】 なし
Claim (excerpt)：
少なくとも分子内に3個以上のα-1,4グリコシド結合を有する多糖類を含むことを特徴とするチューインガム組成物。
IPC (1)：
A23G3/30
FI (1)：
A23G3/30
F-Term (5)：
4B014GB13 ,  4B014GG01 ,  4B014GK03 ,  4B014GK04 ,  4B014GL11
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (7)
  • 特開昭49-69872号公報
  • 特公平1-19860号公報
  • 特公平1-17659号公報
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Cited by examiner (7)
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