Pat
J-GLOBAL ID:200903004026318484

インターロイキン12産生促進剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 板井 一瓏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996312660
Publication number (International publication number):1998139674
Application date: Nov. 11, 1996
Publication date: May. 26, 1998
Summary:
【要約】【課題】 インターロイキン12の産生を促進する新規な手段を提供する。【解決手段】 ラクトバチルス(L)・アシドフィルス、L・カゼイ、L・デルブリュッキイ、L・ファーメンタム、L・ケフィア、L・プランタラム、ラクトコッカス・ラクティス、ロイコノストック・ラクティス、ストレプトコッカス・サーモフィルス、エンテロコッカス(E)・フェカーリス、E・フェシウム等、乳酸菌の菌体よりなるインターロイキン12産生促進剤。
Claim (excerpt):
ラクトバチルス・アシドフィルス、ラクトバチルス・カゼイ、ラクトバチルス・デルブリュッキイ、ラクトバチルス・ファーメンタム、ラクトバチルス・ケフィア、ラクトバチルス・プランタラム、ラクトコッカス・ラクティス、ロイコノストック・ラクティス、ストレプトコッカス・サーモフィルス、エンテロコッカス・フェカーリスおよびエンテロコッカス・フェシウムからなる群から選ばれた乳酸菌の菌体よりなるインターロイキン12産生促進剤。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (16)
  • 経口免疫賦活剤
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-123178   Applicant:明治乳業株式会社
  • インターロイキン産生能を調節するための組成物
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-183299   Applicant:カルピス食品工業株式会社
  • 乳酸菌を用いた免疫賦活剤
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-040585   Applicant:明治乳業株式会社
Show all

Return to Previous Page