Pat
J-GLOBAL ID:200903005729974525

感光性ペースト

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997095860
Publication number (International publication number):1998287821
Application date: Apr. 14, 1997
Publication date: Oct. 27, 1998
Summary:
【要約】【課題】パターン解像度低下の改善と、ガラス基板への塗布特性の安定化を実現する感光性ペーストを提供する。【解決手段】無機微粒子と感光性有機成分を必須成分とする感光性ペーストにおいて、無機微粒子の予備乾燥として200〜500°Cの加熱処理を施すか、またはリン酸の不飽和エステル化合物を1重量%添加するか、またはペーストを-40〜10°Cで保存したときの30日後の粘度変化が0〜30%の範囲であることを特徴とする感光性ペースト。
Claim (excerpt):
無機微粒子と感光性有機成分を必須成分とする感光性ペーストであって、30日間保存した場合の粘度変化が30%以下の範囲であることを特徴とする感光性ペースト。
IPC (6):
C09D 4/00 ,  C08F 2/48 ,  C08F 20/20 ,  C08F299/00 ,  H01J 9/02 ,  H05K 3/46
FI (6):
C09D 4/00 ,  C08F 2/48 ,  C08F 20/20 ,  C08F299/00 ,  H01J 9/02 F ,  H05K 3/46 T
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
Show all

Return to Previous Page