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J-GLOBAL ID：200903006666348315

プロテインキナーゼ阻害剤

Inventor： ハーレイ, ローレンス, エイチ. ,  マハデヴァン, ダルカ ,  ハン, ハイヨン ,  ベアース, デイビッド, ジェイ. ,  ヴァンカヤラパチ, ハリプラサド ,  バシュヤム, スリデヴィ ,  ムノズ, ルベン, エム. ,  ワーナー, スティーブン, エル. ,  デラ クロース, キミコ ,  ヴァン ホッフ, ダニエル, ディー. ,  グランド, コリー, エル.
Applicant, Patent owner： アリゾナ ボード オブ リージェンツ オン ビハーフ ザ ユニバーシティー オブ アリゾナ ,  モンティゲン ファーマシューティカルズ, インク.
Agent (3)： 小西 富雅 ,  中村 知公 ,  萩野 幹治
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2006535644
Publication number (International publication number)：2007510627
Application date： Oct. 14, 2004
Publication date： Apr. 26, 2007
Summary：

癌などのプロテインキナーゼ関連性の疾患および状態の治療において有用性を持つプロテインキナーゼ阻害物質を開示する。本発明の化合物は、下記の式(I)、ステレオアイソマー、プロドラッグおよび薬学的に許容されたそれらの塩を含む。式中、Aは、下記の式(I-A)、(I-B)又は(I-C)から選択される環部分であり、R1、R2、R3、X、Z、Cycl1、およびCycl2は、本明細書中に定義している。本発明の化合物を含有する組成物、ならびにそれらの使用に関する方法も開示する。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

下記の構造(I)、またはステレオアイソマー、プロドラッグ、または薬学的に許容されるそれらの塩を有する化合物。

IPC (13)：

C07D 239/94 ,  C07D 487/04 ,  C07D 491/048 ,  C07D 495/14 ,  C07D 405/14 ,  C07D 405/12 ,  C07D 495/04 ,  A61K 31/517 ,  A61K 31/519 ,  A61K 31/537 ,  A61P 43/00 ,  A61P 35/00 ,  C12N 9/99

FI (14)：

C07D239/94 ,  C07D487/04 140 ,  C07D491/048 ,  C07D495/14 D ,  C07D405/14 ,  C07D405/12 ,  C07D495/04 105Z ,  A61K31/517 ,  A61K31/519 ,  A61K31/5377 ,  A61P43/00 123 ,  A61P43/00 111 ,  A61P35/00 ,  C12N9/99

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 縮合インドール誘導体、その製造法及び用途
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-334241   Applicant：武田薬品工業株式会社
• 上皮増殖因子受容体ファミリーのチロシンキナーゼを阻害することができる三環式化合物
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平7-519721   Applicant：ワーナー-ランバート・コンパニー

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• J. Med. Chem., 1999, 42, 5464-5474