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J-GLOBAL ID：200903008837709012

余長付自己支持型光ファイバケーブルの製造方法及びケーブル製造装置

Inventor：
吉川 広祐

About 吉川 広祐

, 
仲 恭宏

About 仲 恭宏

, 
有馬 潔

About 有馬 潔


Applicant, Patent owner：
古河電気工業株式会社

About 古河電気工業株式会社


Agent (2)： 川和 高穂 ,  片伯部 敏
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004197812
Publication number (International publication number)：2006018143
Application date： Jul. 05, 2004
Publication date： Jan. 19, 2006
Summary：
【課題】余長付自己支持型ケーブルの一括被覆の冷却を効率良く行う余長付自己支持型光ファイバケーブルの製造方法及びケーブル装置を提供する。【解決手段】被覆機出側の余長付与シーブに支持線とケーブルを接触させて引取速度に差を付け、支持線とケーブルに被覆機により一括被覆を施し、余長を付与する余長付自己支持型光ファイバケーブルの製造方法であって、支持線とケーブルに被覆機により一括被覆を施してから一括被覆の余長付与シーブに接触するまでの区間において、一括被覆の表面温度は支持線およびケーブルの長手方向において負の温度勾配および正の温度勾配を持つことで本課題を解決する。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
被覆機出側の余長付与シーブに支持線とケーブルを接触させて引取速度に差を付け、前記支持線とケーブルに被覆機により一括被覆を施し、余長を付与する余長付自己支持型光ファイバケーブルの製造方法であって、前記支持線とケーブルに被覆機により一括被覆を施してから前記一括被覆の前記余長付与シーブに接触するまでの区間において、前記一括被覆の表面温度は前記支持線およびケーブルの長手方向において負の温度勾配および正の温度勾配を持つことを特徴とする余長付自己支持型光ファイバケーブルの製造方法。
IPC (3)：
G02B 6/44 ,  H01B 13/00 ,  H01B 13/24
FI (4)：
G02B6/44 391 ,  G02B6/44 361 ,  H01B13/00 551Z ,  H01B13/24 B
F-Term (5)：
2H001BB26 ,  2H001HH02 ,  2H001MM02 ,  5G327BB10 ,  5G327BC04
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (7)
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Cited by examiner (7)
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