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J-GLOBAL ID:200903012357579264

咬合矯正改善具とその矯正改善方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小林 哲男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005248903
Publication number (International publication number):2006239391
Application date: Aug. 30, 2005
Publication date: Sep. 14, 2006
Summary:
【課題】顔猊を回復させると共に、上下顎位を自然咬合を回復すると共に、不定愁訴を除去したり、全身姿勢の歪みを矯正したりするなどの不適正な咬合が原因と考えられているあらゆる病気に対して整体治療を施して身体の健康に寄与できる咬合矯正改善具を提供すること。【解決手段】上顎歯列を型取りした上型模型11のカンペル平面と平行な板状部材16を有し、上型模型11に装着したときにカンペル平面と平行な平面を設けるようにした上型装着部材14を備えている。また、下顎歯列を型取りした下型模型12に装着可能であり、上下左右に位置を調節して固定可能なピン状の突設部41aを有し、この突設部41aを板状部材16に当接して上型装着部材14とのカンペル平面と平行な平面上における相対位置を調整可能な調節部材24を有する下型装着部材20を備えた咬合矯正改善具である。【選択図】図2
Claim (excerpt):
上顎歯列を型取りした上型模型のカンペル平面と平行な板状部材を有し、前記上型模型に装着したときにカンペル平面と平行な平面を設けるようにした上型装着部材と、下顎歯列を型取りした下型模型に装着可能であり、上下左右に位置を調節して固定可能なピン状の突設部を有し、この突設部を前記板状部材に当接して前記上型装着部材とのカンペル平面と平行な平面上における相対位置を調整可能な調節部材を有する下型装着部材からなることを特徴とする咬合矯正改善具。
IPC (2):
A61C 11/00 ,  A61C 19/055
FI (2):
A61C11/00 B ,  A61C19/04 G
F-Term (9):
4C052AA16 ,  4C052JJ10 ,  4C052NN02 ,  4C052NN03 ,  4C052NN13 ,  4C059CC03 ,  4C059CC04 ,  4C059CC05 ,  4C059CC09
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 下顎位矯正具
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2002-240413   Applicant:有限会社ジェイム
  • 噛み合わせ調節ゲージ板
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-101706   Applicant:正井良夫
Cited by examiner (3)

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