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J-GLOBAL ID:200903013726322350

コンパクト光導波路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山本 秀策
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000099615
Publication number (International publication number):2000314815
Application date: Mar. 31, 2000
Publication date: Nov. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】 導波路の臨界角よりも大きい角度を曲がって光を伝送する。【解決手段】 本発明の光導波路は、第1の屈折率を有するチャネルであり、第1の屈折率と異なる屈折率を有する1つ以上の材料により周囲を包まれ、かつチャネルおよび周囲の材料の屈折率により規定される臨界角よりも大きな角度を互いに対して有するように構成された第1と第2の部分を有する、チャネルと、チャネルの第1および第2の部分をつなぐように位置決めされるフォトニックバンドギャップ素子であって、導波路中を透過されフォトニックバンドギャップ素子に臨界角よりも大きな角度で入射する光に対して、反射体として作用するような形状に構成されたフォトニックバンドギャップ素子とを有する。
Claim (excerpt):
光導波路であって、第1の屈折率を有するチャネルであり、該第1の屈折率と異なる屈折率を有する1つ以上の材料により周囲を包まれ、かつ該チャネルおよび該周囲の材料の屈折率により規定される臨界角よりも大きな角度を互いに対して有するように構成された第1と第2の部分を有する、チャネルと、該チャネルの該第1および第2の部分をつなぐように位置決めされるフォトニックバンドギャップ素子であって、該導波路中を透過され該フォトニックバンドギャップ素子に該臨界角よりも大きな角度で入射する光に対して、反射体として作用するような形状に構成されたフォトニックバンドギャップ素子と、を有する、光導波路。
IPC (3):
G02B 6/12 ,  B23K 26/00 ,  B23K101:36
FI (3):
G02B 6/12 Z ,  B23K 26/00 H ,  G02B 6/12 N
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平4-011207
  • 光導波路の製造方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-116513   Applicant:太陽誘電株式会社
  • 三次元光導波路およびその製造方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-284894   Applicant:日本電信電話株式会社
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Article cited by the Patent:
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