野菜エキスの製造方法

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Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002160203
Publication number (International publication number)：2004000081
Application date： May. 31, 2002
Publication date： Jan. 08, 2004
Summary：

【課題】緑色野菜汁の青臭さ・生臭さ、渋み、エグ味のない、より自然で好ましい香味を持った野菜エキス及び該野菜エキスを含有する飲食物を提供する。【課題手段】セロリ、ほうれん草などの野菜を、細断後直ちに、-19°C〜5°Cの温度において、含水エタノールなどのアルコール性溶媒で8〜96時間抽出し、ついで抽出液から溶媒を除去することを特徴とする野菜エキスの製造方法並びに該野菜エキスを添加することを特徴とする飲食物への風味付け方法。

Claim (excerpt)：

細断した野菜を-19°C〜5°Cの温度においてアルコール性溶媒で抽出し、ついで抽出液から溶媒を除去することを特徴とする野菜エキスの製造方法。

IPC (4)：

A23L2/02 , A23L1/22 , A23L1/221 , A23L2/00

FI (4)：

A23L2/02 E , A23L1/22 C , A23L1/221 C , A23L2/00 B

F-Term (10)：

4B017LC02 , 4B017LG07 , 4B017LK07 , 4B017LP01 , 4B017LP14 , 4B047LB03 , 4B047LG07 , 4B047LG39 , 4B047LP01 , 4B047LP06

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (8)

特開昭63-109760
活性酸素消去能を有する組成物
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-115772 Applicant：株式会社アルソア央粧
プロポリス抽出方法およびプロポリスを含む食品
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2000-135252 Applicant：株式会社シャブロン

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