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J-GLOBAL ID:200903014961348567

バルブ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 千葉 剛宏 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001207650
Publication number (International publication number):2003021250
Application date: Jul. 09, 2001
Publication date: Jan. 24, 2003
Summary:
【要約】【課題】バルブの強度を向上させることにより、弁体の開閉動作を高精度に行う。【解決手段】略中央部に円筒部22を有するとともに、外周部にタンクの開口部に係合されるフランジ部30を有するボディ12と、円筒部22の内部に収納され、金属製材料により形成されるハウジング14と、円筒部22とハウジング14の一端面との間に挟持される第1シール部材16と、前記ハウジング14の内部に装着され、ばね部材18の弾発力の作用下に一端部が第1シール部材16に圧接する方向に付勢される弁体20とを備える。
Claim (excerpt):
略中央部に貫通孔が形成される円筒部を有するボディと、前記円筒部の内部にその一部が収納され、金属製材料により形成されるハウジングと、前記円筒部と前記ハウジングの一端面との間に挟持される環状の第1シール部材と、前記ハウジングの内部に装着され、ばね部材のばね力の作用下に一端部が前記シール部材に当接する弁体と、を備え、前記弁体が前記ばね部材のばね力に抗して変位することにより、前記弁体が前記第1シール部材より離間して前記貫通孔と前記ハウジングの内部とが連通することを特徴とするバルブ。
IPC (2):
F16K 27/00 ,  F17C 13/04 301
FI (2):
F16K 27/00 A ,  F17C 13/04 301 G
F-Term (10):
3E072AA01 ,  3E072GA30 ,  3H051AA01 ,  3H051BB01 ,  3H051CC11 ,  3H051CC14 ,  3H051DD01 ,  3H051EE02 ,  3H051FF01 ,  3H051FF14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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