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J-GLOBAL ID:200903015422977921

絶対波長安定化モード同期ファイバレーザ光源

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999346285
Publication number (International publication number):2001168438
Application date: Dec. 06, 1999
Publication date: Jun. 22, 2001
Summary:
【要約】【課題】 発振波長が安定化されたパルスを発振することが可能なファイバレーザを得る。発振波長が安定化されたパルスレーザを利用した多波長光源を得る。【解決手段】 分子の共鳴線に波長可変レーザの発振波長を一致させることにより発振波長を安定化するレーザにおいて、波長可変レーザとして希土類添加ファイバを利得媒質とするモード同期パルスレーザを用い、波長可変レーザから抜き出した一つの縦モードを安定化の帰還に用いる絶対波長安定化モード同期ファイバレーザ光源である。
Claim (excerpt):
分子の共鳴線に波長可変レーザの発振波長を一致させることにより発振波長を安定化するレーザにおいて、波長可変レーザとして希土類添加ファイバを利得媒質とするモード同期パルスレーザを用い、波長可変レーザから抜き出した一つの縦モードを波長安定化の帰還の誤差信号に用いることを特徴とする絶対波長安定化モード同期ファイバレーザ光源。
IPC (3):
H01S 3/131 ,  H01S 3/06 ,  H01S 3/098
FI (3):
H01S 3/131 ,  H01S 3/06 B ,  H01S 3/098
F-Term (8):
5F072AB09 ,  5F072AK06 ,  5F072HH02 ,  5F072HH05 ,  5F072JJ05 ,  5F072KK07 ,  5F072SS06 ,  5F072YY17
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開昭56-149838
  • モード同期レーザ装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-052170   Applicant:日本電信電話株式会社
  • レーザパルス発振器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-232074   Applicant:日本電信電話株式会社
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