Pat
J-GLOBAL ID:200903015640093717
オリーブカレーおよびその製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
須藤 阿佐子
, 須藤 晃伸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006118435
Publication number (International publication number):2007289033
Application date: Apr. 21, 2006
Publication date: Nov. 08, 2007
Summary:
【課題】 オリーブに特有の苦渋味をカレー料理に生かし、オリーブに固有の風味、おいしさ、効能という特徴・効能を維持したオリーブ含有カレー料理の提供。【解決手段】 カレーソースおよび具材を袋詰めしたカレー料理であって、原料としてオリーブを、オリーブ果実、オリーブ茶、およびオリーブ油からなる群から選ばれる2種以上をコラーゲンとともに用いたことを特徴とする袋詰めカレー料理。オリーブオイルは、バージンオイル、リファインドオイルおよび/またはピュアオイルである。オリーブ果実は、渋抜き処理及び種抜きを行い貯蔵した種抜きオリーブを塩抜きしたものである。オリーブ茶は粉末にしたものおよび/または水抽出物であり、オリーブ茶葉は、カレーソース中0.05〜0.5重量%配合する。コラーゲンは、牛や豚や鶏等の動物の真皮抽出物またはその加水分解物を、カレーソース中0.1〜3重量%使用する。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
カレーソースおよび具材を袋詰めしたカレー料理であって、原料としてオリーブを、オリーブ果実、オリーブ茶、およびオリーブ油からなる群から選ばれる2種以上をコラーゲンとともに用いたことを特徴とする袋詰めカレー料理。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (3):
4B036LF05
, 4B036LH15
, 4B036LH34
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
-
特公昭61-26342号公報
-
ヒドロキシラジカル消去活性剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-041364
Applicant:日清製油株式会社
Cited by examiner (4)