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Pat
J-GLOBAL ID:200903016822215210

発泡性液体の注入装置

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Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山口 巖
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996097851
Publication number (International publication number):1997221196
Application date: Apr. 19, 1996
Publication date: Aug. 26, 1997
Summary:
【要約】【目的】発泡性液体の供給流路のスポンジ洗浄時に、液の注入弁の構造変更を単純にする。【構成】ホースを通して供給される液を接続金具22から内部に満たされる弁本体1は鈍角に曲折した所を介して注入部と連通しており、弁体4はレバー33の内部端によって嵌合し内筒2内を摺動して弁座2aを開閉する。スポンジ洗浄時は、押さえナット34とレバー33及び袋ナット3を外して内筒2と弁体4を引いて溝2dを用いて図示しない手段により位置決めされる構成。
Claim (excerpt):
弁本体と内筒と弁体と袋ナットにより構成され、弁本体は、発泡性液体が供給される一次側と他へ注入される二次側が鈍角の曲折部で連通する流路と、曲折部に関し一次側の反対側に同軸のガイド孔と、弁体を移動できるレバーと、が設けられ、弁本体のガイド孔と嵌合して洗浄時に引き出せる内筒は、内部にそのガイド孔と同軸の弁体用のスライド孔と弁座と、レバー端が移動できる孔と、が設けられ、弁体は、内筒のスライド孔と嵌合しながら直進できるスライド部と、スライド部に位置決め穴と、そのスライド部より小径で同軸のステムと、前記弁座に対応する封止部と、が設けられ、袋ナットは、液体の注入中における内筒の固定部が設けられ、弁本体の定めた位置を中心とするレバーの内部端は、弁体の位置決め穴に入れられてレバーが前後することによる弁体の移動で流路を開閉できることを特徴とする発泡性液体の注入装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • ビール抽出コック
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-040586   Applicant:第一電気株式会社
  • ビール注出装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-151598   Applicant:ボクソン工業株式会社

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