Pat
J-GLOBAL ID:200903017499943860

炭化装置により炭素化した材料を燃料とする堅型シャフトキュ ポラ・高炉・溶融炉

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998344833
Publication number (International publication number):2000130947
Application date: Oct. 28, 1998
Publication date: May. 12, 2000
Summary:
【要約】【課題】 高価な資源である石炭に頼ることなく、廃棄される一般ゴミや産業廃棄物を有効に再資源することによって、安価な製造コストとなる画期的な「炭素・カーボン・ガス化-高炉」法を提供する。【解決手段】炭素・カーボン・ガス化装置プロセスを高炉に直結させる、即ち「炭素・カーボン・ガス化-高炉」法のプロセスとして、石炭のコークス炉による高価なコークスの使用の軽減を図る方法。
Claim (excerpt):
石炭から製造するコークスの代わりに一般ゴミや産業廃棄物から炭素・カーボンと還元ガスを製造する炭素・カーボン・ガス化プロセスを設け、その炭素・カーボン・ガス化プロセスと高炉を直列に組み合わせた「炭素・カーボン・ガス化-高炉」法プロセスという画期的な方法。
IPC (3):
F27B 1/08 ,  C21B 5/00 301 ,  C21B 11/02
FI (3):
F27B 1/08 A ,  C21B 5/00 301 ,  C21B 11/02
F-Term (6):
4K012BA04 ,  4K012CB01 ,  4K045AA02 ,  4K045BA02 ,  4K045BA10 ,  4K045GC02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
Show all

Return to Previous Page