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J-GLOBAL ID:200903017995013253
タイヤセンサ装置及びタイヤ情報の伝達方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮園 純一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004258300
Publication number (International publication number):2006215591
Application date: Sep. 06, 2004
Publication date: Aug. 17, 2006
Summary:
【課題】 適切なタイヤ情報を得ることができるとともに、センサ装置を小型で低消費電力化することのできる、実用的なタイヤ情報の伝達方法と、これに用いられるタイヤセンサ装置とを提供する。【解決手段】 センサ21(21A〜21C)と、このセンサ21で検出した信号をベースステーション30に送信する通信回路24と、車体側に設けられた電力供給装置41からの電波により上記センサ21を駆動するための電源電圧を発生する電力再生回路26とを備えた複数のセンサ・モジュール20A〜20Cをタイヤの所定の箇所にそれぞれ配置してタイヤの状態を検出するとともに、この検出された各タイヤの情報をベースステーション30に収集し、このベースステーション30に設けられた外部通信装置35から車体側の車両制御装置40に上記各タイヤの情報を送信するようにした。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
タイヤの複数の箇所に、車体側から送信される電波を受信して作動するセンサ装置をそれぞれ配置するとともに、タイヤ内に、上記各センサ装置に接続され、車体側との通信を行うベースステーションを設けて、上記各センサ装置のセンサで検出したタイヤ情報を上記ベースステーションにて収集し、この収集されたタイヤ情報を、上記ベースステーションから車体側に送信するようにしたことを特徴とするタイヤ情報の伝達方法。
IPC (4):
G08C 17/02
, B60C 23/02
, B60C 23/04
, B60C 23/20
FI (6):
G08C17/00 B
, B60C23/02 J
, B60C23/04 G
, B60C23/04 H
, B60C23/04 N
, B60C23/20
F-Term (24):
2F073AA02
, 2F073AA03
, 2F073AA36
, 2F073AB01
, 2F073AB02
, 2F073AB05
, 2F073AB11
, 2F073BB01
, 2F073BC02
, 2F073CC03
, 2F073CC10
, 2F073CC14
, 2F073DD07
, 2F073DE17
, 2F073EE11
, 2F073EE12
, 2F073EF08
, 2F073EF09
, 2F073FF01
, 2F073FG02
, 2F073FG03
, 2F073GG01
, 2F073GG04
, 2F073GG05
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (8)
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Cited by examiner (5)
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タイヤ監視装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-013216
Applicant:株式会社アールシーテー
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タイヤセンサユニット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-351955
Applicant:本田技研工業株式会社
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タイヤ圧力注入バルブのキャップ及びタイヤ圧力注入バルブ並びにタイヤ監視システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-191044
Applicant:横浜ゴム株式会社
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