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J-GLOBAL ID:200903018037330592

光学素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998009091
Publication number (International publication number):1999202158
Application date: Jan. 20, 1998
Publication date: Jul. 30, 1999
Summary:
【要約】【課題】 光学素子が高品質で使用分野が広く、実装組立が簡単で、かつ安価であること。【解決手段】 光導波路素子を有する光信号処理用部品、光信号処理用部品に光を入出力するための光入出力部品、および光信号処理用部品と光入出力部品とをはめ込んで固定する容器からなる光学素子であって、容器が光信号処理用部品をはめ込む部分と、光入出力部品を固定する溝とを有し、光信号処理用部品が容器の溝と嵌合する凸部を有し、凸部が光導波路素子のコア部分の端部を構成し、かつ光信号処理用部品と光入出力部品とを容器にはめ込んだ際に光入出力部品と光信号処理用部品との光軸が一致する。
Claim (excerpt):
光導波路素子を有する光信号処理用部品、該光信号処理用部品に光を入出力するための光入出力部品、および該光信号処理用部品と光入出力部品とをはめ込んで固定する容器からなる光学素子であって、該容器が光信号処理用部品をはめ込む部分と、前記光入出力部品を固定する溝とを有し、該光信号処理用部品が該容器の溝と嵌合する凸部を有し、該凸部が前記光導波路素子のコア部分の端部を構成し、かつ光信号処理用部品と光入出力部品とを容器にはめ込んだ際に光入出力部品と光信号処理用部品との光軸が一致することを特徴とする光学素子。
IPC (6):
G02B 6/30 ,  G02B 6/12 ,  G02B 6/42 ,  H01L 31/0232 ,  H01L 33/00 ,  H01S 3/18
FI (6):
G02B 6/30 ,  G02B 6/42 ,  H01L 33/00 M ,  H01S 3/18 ,  G02B 6/12 N ,  H01L 31/02 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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