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J-GLOBAL ID:200903021905339748

ポリスチレン系延伸フィルム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993176914
Publication number (International publication number):1995032470
Application date: Jul. 16, 1993
Publication date: Feb. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明はシンジオタクチックポリスチレン系延伸フィルム、さらに詳しく言えば透明性に優れ、且つフィルムの厚みに関係なくハンドリング性に優れ、更に走行性、耐削れ性が良好なシンジオタクチックポリスチレン系延伸フィルムに関するものである。【構成】 実質的にシンジオタクチック構造を有するスチレン系重合体からなり、少なくとも片面の三次元表面粗さSRa と粗さの中心面における単位面積当たりの突起数PCC 値がPCC 値≦15000 ×SRa+1500の関係を満足し、且つ空気抜け速さが900 秒以下であることを特徴とする延伸フィルム。
Claim (excerpt):
実質的にシンジオタクチック構造を有するスチレン系重合体からなり、少なくとも片面の三次元表面粗さSRa と粗さの中心面における単位面積当たりの突起数PCC 値がPCC ≦15000 ×SRa+1500の関係を満足し、且つ空気抜け速さが900 秒以下であることを特徴とするポリスチレン系延伸フィルム。
IPC (5):
B29C 55/12 ,  C08J 5/18 CET ,  B29K 25:00 ,  B29L 7:00 ,  C08L 25:00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (27)
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