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J-GLOBAL ID:200903022130526410
半導体部品の検査方法及び装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
青木 篤
, 鶴田 準一
, 島田 哲郎
, 樋口 外治
, 三橋 真二
, 大橋 康史
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008118947
Publication number (International publication number):2009270835
Application date: Apr. 30, 2008
Publication date: Nov. 19, 2009
Summary:
【課題】多数のLSIや半導体モジュール等の半導体部品を検査する場合に、被検査対象物が多くなっても、或いは測定個所が多くなっても、精度良く同時計測を行える検査装置を得る。【解決手段】絶縁基板(11)の第1面に被検査対象物(10)に接触可能な複数のプローブ接点(22)を形成し、第2面に複数の第1電極端子(23)を形成し、プローブ接点と第1電極端子との間を複数の貫通電極(24)で電気的に接続したプローブ基板(10)と、書き換え可能なハードウェアを搭載又は内蔵可能で、一方の面にハードウェアに接続された複数の第2電極端子(33)を具備する制御基板(30)と、プローブ基板の第1電極端子と制御基板の第2電極端子との間に介在させた、相互に電気的に接続する複数の導電緩衝材(26)と、から成る。【選択図】図3A
Claim (excerpt):
絶縁基板の第1面に検査対象物に接触可能な複数のプローブ接点を形成し、第2面に複数の第1電極端子を形成し、絶縁基板を貫通する複数の貫通電極でプローブ接点と第1電極端子との間を電気的に接続させたプローブ基板と、
書き換え可能なハードウェアを搭載又は内蔵可能で、一方の面に該ハードウェアに接続された複数の第2電極端子を具備する制御基板と、
該プローブ基板の第1電極端子と該制御基板の第2電極端子との間に介在させた、相互に電気的に接続する複数の導電性緩衝材と、
から成る半導体部品の検査装置。
IPC (4):
G01R 1/073
, G01R 31/28
, G01R 31/26
, H01L 21/66
FI (4):
G01R1/073 E
, G01R31/28 K
, G01R31/26 J
, H01L21/66 B
F-Term (30):
2G003AA10
, 2G003AG04
, 2G003AG07
, 2G003AG08
, 2G003AG12
, 2G003AH01
, 2G003AH04
, 2G011AA09
, 2G011AA16
, 2G011AB06
, 2G011AC11
, 2G011AC14
, 2G011AE03
, 2G011AF06
, 2G132AA01
, 2G132AB01
, 2G132AE22
, 2G132AE25
, 2G132AF02
, 2G132AF18
, 2G132AG01
, 2G132AH01
, 2G132AL26
, 4M106AA01
, 4M106AA02
, 4M106BA01
, 4M106CA01
, 4M106DD10
, 4M106DD16
, 4M106DD17
Patent cited by the Patent:
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