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J-GLOBAL ID:200903022199030824 気中放電加工装置及び加工方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner: Agent (1):
石田 敬 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001072729
Publication number (International publication number):2002273625
Application date: Mar. 14, 2001
Publication date: Sep. 25, 2002
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、気中放電加工装置及び気中加工放電方法に関する。【解決手段】 第1の気中放電加工装置は、放電ユニットが、スピンドルを備えるユニットホルダーと、ユニットホルダーに固定支持され且つピエゾケース内にピエゾ素子と皿バネと伝達軸とを有するピエゾアクチエータと、ピエゾアクチエータが皿バネと伝達軸とで軸承され且つ側部にアシストガス供給口と給電子とを備える電極回転装置と、電極回転装置に回転可能に保持され且つ放電側とは反対側の電極端部にインペラを有する電極を保持する電極ホルダーとを備え、且つ放電ユーティリティが、ピエゾ素子に印加電圧を印加して且つ電極と工作物との短絡を制御するサーボドライバーとサーボ制御装置と、電極に放電電圧を供給する放電電源とを備える。第2の気中放電加工装置は、インペラの代わりに、ピエゾアクチエータ電極回転モータを備える。
Claim (excerpt):
放電ユニットと放電ユーティリティとを含んでなる気中放電加工装置であって、前記放電ユニットが、種々の工作機械の主軸に装着可能なスピンドルを備えるユニットホルダーと、前記ユニットホルダーに固定支持され且つピエゾケース内にピエゾ素子と皿バネと伝達軸とを有するピエゾアクチエータと、前記ピエゾアクチエータ内の皿バネと伝達軸とで往復運動可能に軸承され且つ側部にアシストガス供給口と給電子とを備える電極回転装置と、前記電極回転装置に回転可能に保持され且つ放電側とは反対側の電極端部にインペラを有する電極を保持する電極ホルダーとを備え、且つ前記放電ユーティリティが、伸縮させるため前記ピエゾ素子に印加電圧を印加して且つ前記電極と工作物との短絡を制御するサーボドライバーとサーボ制御装置と、前記電極に放電電圧を供給する放電電源とを備える、ことを特徴とする気中放電加工装置。
IPC (4):
B23H 7/26
, B23H 1/00
, B23P 23/04
, B23Q 3/12
FI (4):
B23H 7/26 Z
, B23H 1/00 B
, B23P 23/04
, B23Q 3/12 F
F-Term (4):
3C016FA31
, 3C059AA01
, 3C059AB07
, 3C059CH01
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