Pat
J-GLOBAL ID:200903023612651928 コンバインによる刈取方法およびコンバインの刈取部
Inventor: Applicant, Patent owner: Agent (2):
新関 淳一郎
, 新関 千秋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002185370
Publication number (International publication number):2004024112
Application date: Jun. 25, 2002
Publication date: Jan. 29, 2004
Summary:
【目的】畦際の穀稈の刈取作業をロスなく適確に機械作業できるようにすることを目的とする。【構成】畦から離れた箇所の穀稈を、前進しながら分草装置10で分草すると共に引起装置11で引起しし、その後掻込装置19で穀稈を掻き込んで刈刃12で穀稈の根本側を切断し、切断した穀稈を穀稈搬送装置13で搬送するようにして刈取り、畦際の穀稈を、前記分草装置10による分草作用と前記引起装置11による引起作用を与えずに、掻き込み装置19によって掻き込んで刈刃12で穀稈の根本側を切断し、切断した穀稈を穀稈搬送装置13で搬送するようにして刈取ることを特徴とするコンバインによる刈取方法。【選択図】 図6
Claim (excerpt):
畦から離れた箇所の穀稈を、前進しながら分草装置10で分草すると共に引起装置11で引起しし、その後掻込装置19で穀稈を掻き込んで刈刃12で穀稈の根本側を切断し、切断した穀稈を穀稈搬送装置13で搬送するようにして刈取り、畦際の穀稈を、前記分草装置10による分草作用と前記引起装置11による引起作用を与えずに、掻き込み装置19によって掻き込んで刈刃12で穀稈の根本側を切断し、切断した穀稈を穀稈搬送装置13で搬送するようにして刈取ることを特徴とするコンバインによる刈取方法。
IPC (2): FI (3):
A01D67/00 D
, A01D57/22 F
, A01D57/22 H
F-Term (16):
2B076AA03
, 2B076BA07
, 2B076CA02
, 2B076CA13
, 2B076CA14
, 2B076CA19
, 2B076DA08
, 2B076DA19
, 2B081AA01
, 2B081BB05
, 2B081BB11
, 2B081CC13
, 2B081CC17
, 2B081DA09
, 2B081DD05
, 2B081DD14
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