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J-GLOBAL ID:200903025719964220

光反射端、光反射端の製造方法及び光反射端を用いた光干渉計

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 光石 俊郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996110685
Publication number (International publication number):1997297234
Application date: May. 01, 1996
Publication date: Nov. 18, 1997
Summary:
【要約】【課題】 所望の特性を持つ導波路型光干渉計を作製するために、相対的な位置が正確な反射端面を形成することを目的とするものである。【解決手段】 基板5上のチャンネル導波路1に近接して設けられ、前記チャンネル導波路1を伝搬する光を反射する光反射端4であって、前記チャンネル導波路1の端部に光学的に接続されたスラブ導波路2の前記チャンネル導波路1に対向する端面に設けられたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
基板上のチャンネル導波路に近接して設けられ、前記チャンネル導波路を伝搬する光を反射する光反射端であって、前記チャンネル導波路の端部に光学的に接続されたスラブ導波路の前記チャンネル導波路に対向する端面に設けられたことを特徴とする光反射端。
IPC (4):
G02B 6/122 ,  G01B 9/02 ,  G01B 11/00 ,  G02B 6/13
FI (5):
G02B 6/12 A ,  G01B 9/02 ,  G01B 11/00 G ,  G02B 6/12 D ,  G02B 6/12 M
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
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