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J-GLOBAL ID：200903026186079340

関連領域特定装置及び方法、並びに画像認識装置及び方法

Inventor：
浅野 秀胤

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中村 毅

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梅田 和昇

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古谷 貴紀

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Applicant, Patent owner：
パイオニア株式会社

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学校法人 中央大学

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Agent (2)： 江上 達夫 ,  中村 聡延
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2008043423
Publication number (International publication number)：2009201064
Application date： Feb. 25, 2008
Publication date： Sep. 03, 2009
Summary：
【課題】車載用カメラ等で撮像された画像上における、道路標識や歩行者の認識などの画像認識に係る処理負担を軽減させる。【解決手段】関連領域特定装置は、被写体に向けて赤外線を照射する照射手段(1)と、該照射された赤外線が前記被写体で反射されてなる反射光を含む赤外線を受光することにより赤外線画像を生成する赤外線撮像手段(12)と、該生成された赤外線画像を構成する複数の画素から、前記被写体のうち特定種類の物体を示す画素を、前記複数の画素の各々における前記受光された赤外線の強度に基づいて抽出し、前記赤外線画像上における前記抽出された画素からなる領域を前記特定種類の物体に関連する関連領域として特定する抽出手段(14)とを備える。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
被写体に向けて赤外線を照射する照射手段と、 該照射された赤外線が前記被写体で反射されてなる反射光を含む赤外線を受光することにより赤外線画像を生成する赤外線撮像手段と、 該生成された赤外線画像を構成する複数の画素から、前記被写体のうち特定種類の物体を示す画素を、前記複数の画素の各々における前記受光された赤外線の強度に基づいて抽出し、前記赤外線画像上における前記抽出された画素からなる領域を前記特定種類の物体に関連する関連領域として特定する抽出手段と を備えることを特徴とする関連領域特定装置。
IPC (4)：
H04N 5/225 ,  G06T 1/00 ,  G08G 1/16 ,  B60R 1/00
FI (4)：
H04N5/225 C ,  G06T1/00 330Z ,  G08G1/16 C ,  B60R1/00 A
F-Term (27)：
5B057AA16 ,  5B057BA08 ,  5B057CA08 ,  5B057CA12 ,  5B057CA16 ,  5B057CB08 ,  5B057CB12 ,  5B057CB16 ,  5B057CE11 ,  5B057DA06 ,  5C122DA03 ,  5C122DA14 ,  5C122DA16 ,  5C122EA56 ,  5C122FH09 ,  5C122FH11 ,  5C122FH14 ,  5C122GG04 ,  5C122HB01 ,  5C122HB05 ,  5C122HB07 ,  5H180AA01 ,  5H180AA21 ,  5H180CC02 ,  5H180CC04 ,  5H180LL01 ,  5H180LL08
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3) Cited by examiner (6)
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