Pat
J-GLOBAL ID:200903031232063333

発光ダイオード及びそれを用いたLED表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996350254
Publication number (International publication number):1998190066
Application date: Dec. 27, 1996
Publication date: Jul. 21, 1998
Summary:
【要約】【課題】本願発明は、ディスプレイのバックライト、照光式操作スイッチ、LED表示器等に使用される発光ダイオードなどに係り、特に蛍光物質を利用し長期間且つ高輝度に発光可能な発光ダイオード及びそれを用いた表示装置に関する。【解決手段】本願発明は、基板上にダイボンド部材によって固定されたLEDチップと、該LEDチップからの発光の少なくとも一部を吸収し波長変換して発光する蛍光物質を含む色変換部材と、を有する発光ダイオードであって、前記LEDチップは透光性基体上の一方の面側に窒化物系化合物半導体を有すると共に、前記透光性基体の他方の面側に反射部材を設けた発光ダイオード及びそれを用いた表示装置である。
Claim (excerpt):
基板上にダイボンド部材によって固定されたLEDチップと、該LEDチップからの発光の少なくとも一部を吸収し波長変換して発光する蛍光物質を含む色変換部材と、を有する発光ダイオードであって、前記LEDチップは透光性基体上の一方の面側に窒化物系化合物半導体を有すると共に、前記透光性基体の他方の面側に反射部材を設けたことを特徴とする発光ダイオード。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (13)
  • 発光ダイオード
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-222627   Applicant:旭化成工業株式会社
  • 半導体発光素子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-236483   Applicant:ローム株式会社
  • 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-313977   Applicant:豊田合成株式会社, 株式会社豊田中央研究所
Show all

Return to Previous Page