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Pat
J-GLOBAL ID:200903032859501618

高能率符号化装置

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Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992265789
Publication number (International publication number):1994121295
Application date: Oct. 05, 1992
Publication date: Apr. 28, 1994
Summary:
【要約】【構成】 ブロック内に含まれる複数の画素データの最大値MAX及び最小値MINにより規定されるダイナミックレンジDRを求め、このブロック単位で求めたダイナミックレンジDRに適応した割り当てビット数でブロック内の各画素データを符号化する高能率符号化装置であって、割り当てビット数が変化する境界を示すダイナミックレンジDRのしきい値の上下に一定範囲の領域を設け、一定範囲の領域ではしきい値の上下にそれぞれ対応して定められている割り当てビット数とは異なるビット数を割り当てるビット長決定回路6を有してなる。【効果】 しきい値の上下の間のダイナミックレンジの微小変動による量子化歪みの変動を少なくでき、ダビング時の画質劣化を防ぐことができる。
Claim (excerpt):
ディジタル画像信号をブロック化し、このブロック内に含まれる複数の画素データの最大値及び最小値により規定されるダイナミックレンジを求め、このブロック単位で求めた上記ダイナミックレンジに適応した割り当てビット数で当該ブロック内の各画素データを符号化する高能率符号化装置において、上記割り当てビット数が変化する境界を示す上記ダイナミックレンジのしきい値の上下に一定範囲の領域を設けると共に、上記一定範囲の領域では、上記しきい値の上下にそれぞれ対応して定められている割り当てビット数とは異なるビット数を割り当てることを特徴とする高能率符号化装置。
IPC (2):
H04N 7/13 ,  H04N 5/92

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