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J-GLOBAL ID:200903033605078746
マーキング装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (4):
石戸 久子
, ▲橋▼場 満枝
, 赤澤 日出夫
, 山口 栄一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005102590
Publication number (International publication number):2006284289
Application date: Mar. 31, 2005
Publication date: Oct. 19, 2006
Summary:
【課題】 従来のマーキング液を用いたマーキング装置において、マーキング液の漏れが固まることによる塊の発生による命中精度の悪化といった課題を解決することができるマーキング装置を提供する。 【解決手段】 相対的に走行するレール1の異常を検出する異常検出手段からの作動信号に応じて異常検出付近のレール1に向けて、発射ノズル28から、塗料液を固体またはゲル状物質の外皮部によって被覆した塗料弾20を発射する。外皮部はレール1に衝突する時に破裂し、内部の塗料液がレール1に付着してマーク44となる。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
相対的に走行する被検査体の異常を検出する異常検出手段からの作動信号に応じて、被検査体の異常が検出された部位付近に向けてマーキング材を発射するマーキング装置において、
前記マーキング材が、塗料液を固体またはゲル状物質の外皮部によって被覆した塗料弾で構成され、外皮部は被検査体に衝突する時に破裂可能なものであることを特徴とするマーキング装置。
IPC (3):
G01N 29/22
, B05B 15/04
, E01B 29/00
FI (3):
G01N29/22 505
, B05B15/04 101
, E01B29/00
F-Term (15):
2D057BA00
, 2G047AA07
, 2G047AC09
, 2G047AD12
, 2G047BA03
, 2G047BC07
, 2G047EA12
, 2G047EA19
, 2G047EA20
, 2G047GJ02
, 2G047GJ28
, 4D073BB03
, 4D073DB02
, 4D073DB25
, 4D073DB29
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (6)
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超音波を用いたレール検査装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-273644
Applicant:北海道旅客鉄道株式会社, 財団法人鉄道総合技術研究所, 日本クラウトクレーマー株式会社
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特公平7-006959
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マーキング用カプセル体並びこれを用いた逃走者等探索確認システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-010836
Applicant:株式会社三協
-
トンネル切羽面マーキング方法およびその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-216286
Applicant:株式会社フジタ
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マーキングレベル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-308477
Applicant:旭精密株式会社
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タンク検査装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-253912
Applicant:日本鋼管株式会社, 株式会社ジャパンテクノメイト
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