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J-GLOBAL ID:200903037821055667
フレーク銀粉及びその製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉村 勝博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006082456
Publication number (International publication number):2007254845
Application date: Mar. 24, 2006
Publication date: Oct. 04, 2007
Summary:
【課題】導電性ペーストとして導体形成を行った場合の導体抵抗の低減が可能で、且つ、UV硬化型接着剤にも適用可能なフレーク銀粉の提供を目的とする。【解決手段】上記目的を達成するため、粒子形状がフレーク状の銀粒子からなるフレーク銀粉であって、レーザー回折散乱式粒度分布測定法による平均粒径D50が10μm〜13μm、アスペクト比([平均長径(μm)]/[平均厚さ(μm)])が6〜15であることを特徴とするフレーク銀粉等を採用する。また、このフレーク銀粉を製造するにあたり、所定の粒径を備える球状銀粉を、所定粒径のメディアビーズとをビーズミル内で混合攪拌することで前記球状銀粉の粒子を塑性変形させてフレーク化する方法等を採用する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
粒子形状がフレーク状の銀粒子からなるフレーク銀粉であって、
レーザー回折散乱式粒度分布測定法による平均粒径D50が10μm〜13μm、
アスペクト比([平均長径(μm)]/[平均厚さ(μm)])が6〜15であることを特徴とするフレーク銀粉。
IPC (3):
B22F 1/00
, H01B 5/00
, B22F 9/04
FI (4):
B22F1/00 K
, H01B5/00 H
, B22F9/04 C
, B22F1/00 A
F-Term (16):
4K017BA02
, 4K017CA03
, 4K017CA07
, 4K017DA01
, 4K017DA07
, 4K017EA01
, 4K017EA03
, 4K018BA01
, 4K018BB01
, 4K018BB04
, 4K018BD04
, 5G301DA03
, 5G301DA42
, 5G301DD01
, 5G301DE01
, 5G307AA08
Patent cited by the Patent: