光導波路モジュール

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：長谷川芳樹 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997005677
Publication number (International publication number)：1998206680
Application date： Jan. 16, 1997
Publication date： Aug. 07, 1998
Summary：

【要約】【課題】周囲の環境温度の変化による伝送損失の増加が抑制される光導波路モジュールを提供する。【解決手段】光導波路モジュールは、発泡樹脂20,21によって支持された光学部品組立体PS1を備える。この光学部品組立体PS1は、光ファイバに接着された光導波路を備えている。発泡樹脂20,21は温度変化によっても、組立体PS1に応力を殆ど与えないので、温度変化による伝送損失の増加を防止することができる。

Claim (excerpt)：

光導波路モジュールにおいて、ハウジング内に配置された発泡樹脂と、前記発泡樹脂によって支持された光導波路とを備えることを特徴とする光導波路モジュール。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (7)

光モジュールの実装構造
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-001623 Applicant：住友電気工業株式会社
光導波路モジュール
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-307542 Applicant：古河電気工業株式会社, 日本電信電話株式会社
特開昭64-088411

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