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J-GLOBAL ID:200903044838083440

拡張バルーンカテーテル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000308814
Publication number (International publication number):2002113107
Application date: Oct. 10, 2000
Publication date: Apr. 16, 2002
Summary:
【要約】【課題】 消化管等の生体管腔の狭窄部もしくは閉塞部の拡張を確実に実施できる拡張バルーンカテーテルを提供する。【解決手段】 長さ方向に貫通する一つの主内腔と少なくとも一つの副内腔を有するシャフト、バルーン及び先端チューブより少なくとも構成される拡張バルーンカテーテルであって、前記バルーンが生体粘膜に対して滑り防止手段を有することを特徴とする拡張バルーンカテーテル。
Claim (excerpt):
長さ方向に貫通する一つの主内腔と少なくとも一つの副内腔を有するシャフト、バルーン及び先端チューブより少なくとも構成される拡張バルーンカテーテルであって、前記バルーンが生体粘膜に対して滑り防止手段を有することを特徴とする拡張バルーンカテーテル。
IPC (2):
A61M 25/00 ,  A61M 25/00 405
FI (2):
A61M 25/00 405 B ,  A61M 25/00 410 H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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