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J-GLOBAL ID：200903046381935103

電解水生成方法又は装置および水

Inventor：
深見 輝基

About 深見 輝基


Applicant, Patent owner：
エフニック株式会社

About エフニック株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002199193
Publication number (International publication number)：2004041829
Application date： Jul. 08, 2002
Publication date： Feb. 12, 2004
Summary：
【課題】いろいろなpH値の電解水を1つの電解水生成装置で容易に生成できる事が望まれる様になってきた。弁の開閉により流水量を変えてpH値を変える方法が公知であるが、この方法では流水量が弁の入側圧力または出側圧力に大きく左右されるため、安定的なpH値が得られにくいという問題があった。本発明は、所望のpH値の電解水を安定して生成出来る方法および装置を提供する。【解決手段】陽極室と陰極室に対してそれぞれ個別に給水量又は吐出量を設定可能なポンプを設置することにより、所望のpH値の電解水を安定して得る。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
2つの隔膜を介して陽極室、中間室、陰極室の3室を構成し、陽極室に設けた陽極と陰極室に設けた陰極の間に直流電源を接続し、中間室には電解質水溶液を充填して、陽極室と陰極室に水を通して電解水を生成する電解水生成方法において、陽極室と陰極室への給水側、または陽極室と陰極室からの吐出側に、それぞれ流量設定変更可能なポンプを設けたことを特徴とする電解水生成方法または生成装置。
IPC (1)：
C02F1/46
FI (1)：
C02F1/46 A
F-Term (18)：
4D061DA03 ,  4D061DB07 ,  4D061DB08 ,  4D061EA02 ,  4D061EB01 ,  4D061EB04 ,  4D061EB12 ,  4D061EB16 ,  4D061EB37 ,  4D061EB39 ,  4D061ED13 ,  4D061GA02 ,  4D061GA07 ,  4D061GA12 ,  4D061GA19 ,  4D061GC02 ,  4D061GC14 ,  4D061GC18
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
  • 電解水製造法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-052550   Applicant：ファースト・オーシャン株式会社
  • 特開平2-149395
  • 電解水の生成装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-031971   Applicant：日本インテック株式会社
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