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J-GLOBAL ID:200903048811168279
し渣処理装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
森 治 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000215477
Publication number (International publication number):2002028618
Application date: Jul. 17, 2000
Publication date: Jan. 29, 2002
Summary:
【要約】【課題】 下水処理場等の汚水処理施設に流入する汚水中に含まれ、除塵装置により分離除去された厨芥類等を主体とするし渣の減容化・衛生化を図るようにしたし渣処理装置を提供すること。【解決手段】 汚水処理施設に流入する汚水から分離したし渣を処理するし渣処理装置であって、回転可能なドラム形のし渣処理槽1の内壁に串歯状の撹拌ブレード5を突設するとともに、し渣処理槽1内に串歯状の撹拌ブレード5の間を通過可能な大きさのセラミックボールdを、し渣処理槽1を回転したとき、撹拌ブレード5の先端がセラミックボールdの充填部分から常に突出した状態となる量投入するようにする。
Claim (excerpt):
汚水処理施設に流入する汚水から分離したし渣を処理するし渣処理装置において、回転可能なドラム形のし渣処理槽の内壁に串歯状の撹拌ブレードを突設するとともに、し渣処理槽内に串歯状の撹拌ブレードの間を通過可能な大きさのセラミックボールを、し渣処理槽を回転したとき、前記撹拌ブレードの先端がセラミックボールの充填部分から常に突出した状態となる量投入してなることを特徴とするし渣処理装置。
F-Term (13):
4D004AA02
, 4D004AA03
, 4D004CA04
, 4D004CA15
, 4D004CA19
, 4D004CA42
, 4D004CA48
, 4D004CB04
, 4D004CB09
, 4D004CB28
, 4D004CB36
, 4D004DA03
, 4D004DA20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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生ごみ消滅撹拌装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-052151
Applicant:松本治男
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生ごみ処理機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-053432
Applicant:松下電器産業株式会社
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焼却灰の再利用資材の製造方法及びその製造装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-070958
Applicant:玉川マシナリー株式会社, セントラル開発株式会社
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湿的物乾燥機及び湿的物乾燥方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-186026
Applicant:株式会社西村鐵工所
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生ごみ処理機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-239770
Applicant:株式会社弘栄産業
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