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J-GLOBAL ID：200903051712855184

電波強度測定装置並びに当該電波強度測定装置を用いた電波強度検出器及び遊戯機器

Inventor：
傳保 洋樹

About 傳保 洋樹

, 
宮口 厚

About 宮口 厚


Applicant, Patent owner：
株式会社半導体エネルギー研究所

About 株式会社半導体エネルギー研究所


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007294157
Publication number (International publication number)：2008145426
Application date： Nov. 13, 2007
Publication date： Jun. 26, 2008
Summary：
【課題】電波強度測定装置において、長距離からの微弱な電波であった場合に表示部の視認性を向上させることを課題とする。【解決手段】電波強度測定装置における電力を供給するための電源としてバッテリーを備え、受信した電波によりバッテリーの充電を行う。前記受信した電波から得られた信号の電位が、前記バッテリーの出力電位より大きいときには、その電力をバッテリーに蓄え、前記受信した電波から得られた信号の電位が、前記バッテリーの出力電位より小さいときには、前記バッテリーの発生電力を、該電波強度測定装置を駆動する電源として用いる。また、電波強度を表示するための素子としてサーモクロミック素子またはエレクトロクロミック素子を使用する。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
受信した電波を誘導信号に変換するためのアンテナと、 前記誘導信号を整流して直流信号を出力する整流回路と、 前記直流信号により充電を行うバッテリーと、 前記直流信号の電位と前記バッテリーの出力電位とを比較する制御回路と、 前記直流信号を増幅するアンプ回路と、 前記アンプ回路によって増幅された前記直流信号によって動作する表示素子と、を有し、 前記制御回路は、前記直流信号の電位が前記バッテリーの出力電位より大きいときに前記直流信号により前記バッテリーを充電し、前記直流信号の電位が前記バッテリーの出力電位より小さいときに前記バッテリーの電力を、前記アンプ回路を駆動する電源として用いることを特徴とする電波強度測定装置。
IPC (3)：
G01R 29/08 ,  H04B 1/16 ,  G01R 29/10
FI (4)：
G01R29/08 D ,  H04B1/16 C ,  G01R29/10 B ,  H04B1/16 U
F-Term (7)：
5K061AA09 ,  5K061CC08 ,  5K061CC45 ,  5K061DD04 ,  5K061EE02 ,  5K061EE08 ,  5K061EE10
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (7)
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Cited by examiner (7)
  • 電波の検出装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-021968   Applicant：須田能充
  • 非接触ICカード
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-152460   Applicant：松下電器産業株式会社
  • 電波検出装置およびリーダライタ装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-199227   Applicant：NECインフロンティア株式会社
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