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J-GLOBAL ID：200903051847948271

マイクロ波センサおよびマイクロ波センサ用のデバイス

Inventor：
シュテファン ペーターズ

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ラインハルト クネーヒェル

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ボルフガンク タウテ

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クラース デーシャー

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Applicant, Patent owner：
ツリュツラー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト

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Agent (5)： 青木 篤 ,  鶴田 準一 ,  島田 哲郎 ,  廣瀬 繁樹 ,  西山 雅也
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005034523
Publication number (International publication number)：2005241638
Application date： Feb. 10, 2005
Publication date： Sep. 08, 2005
Summary：
【課題】 優れた測定精度でもって、比較的に大量の製品および/または広大な製品の厳密な測定を許容する安価なマイクロ波センサを提供する。【解決手段】 本出願は、マイクロ波共振器(11)を有すると共に製品の誘電特性、特に密度および/または水分含有量を測定するマイクロ波センサであって、上記共振器(11)内に導入された製品(19、31)は、特に紡績前処理機に対して適切な測定量を決定するために、該共振器(11)内で生成される共振用マイクロ波フィールドと相互作用するというマイクロ波センサに関すると共に、一方向において上記共振器(11)内には電界の少なくとも2つの半波が形成され、製品の送給は、上記電界の上記各半波の内の一方の半波の少なくともひとつの高フィールド強度の領域にて行われることを特徴とする。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
マイクロ波共振器(11)を有すると共に製品の誘電特性、特に密度および/または水分含有量を測定するマイクロ波センサであって、上記共振器(11)内に導入された製品(19、31)は、特に紡績前処理機に対して適切な測定量を決定するために、該共振器(11)内で生成される共振用マイクロ波フィールドと相互作用するというマイクロ波センサにおいて、 電界の少なくとも2つの半波が上記共振器(11)内に一方向に形成され、製品の送給は、上記電界の上記半波の内の一方の半波の少なくともひとつの高フィールド強度の領域にて行われることを特徴とする、マイクロ波センサ。
IPC (6)：
G01N22/00 ,  D01H13/32 ,  D06H3/10 ,  G01N22/04 ,  G01R27/26 ,  H01P1/00
FI (7)：
G01N22/00 J ,  G01N22/00 Y ,  D01H13/32 ,  D06H3/10 ,  G01N22/04 Z ,  G01R27/26 H ,  H01P1/00 D
F-Term (20)：
2G028BB05 ,  2G028BC01 ,  2G028CG09 ,  2G028EJ01 ,  3B154AB01 ,  3B154BA53 ,  3B154BB22 ,  3B154BB47 ,  3B154BC42 ,  3B154CA05 ,  3B154CA07 ,  3B154DA10 ,  3B154DA24 ,  4L056AA23 ,  4L056BA01 ,  4L056CA02 ,  4L056EA02 ,  4L056EA25 ,  4L056EA32 ,  4L056EC01
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (28)
  • 特開平1-163645
  • ガラス織布中の導電性物質の検知装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-359629   Applicant：日本電気硝子株式会社
  • 特開昭63-169543
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