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J-GLOBAL ID:200903053958211793

フェーズドアレイプローブ及びそれを用いた超音波探傷装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐野 静夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003138998
Publication number (International publication number):2004340809
Application date: May. 16, 2003
Publication date: Dec. 02, 2004
Summary:
【課題】本発明は、構造が簡単でしかも超音波ビームを高い集束率で且つポイントフォーカスで集束させることができ、さらに、その超音波集束位置をスキャニングすることができるフェーズドアレイプローブ及び該フェーズドアレイプローブを用いた高い探傷効果を得ることができる超音波探傷装置を提供することができる【解決手段】複数の振動子1を有するフェーズドアレイプローブであって、各振動子1は長手方向に所定の曲率(曲率半径r1)で湾曲しており、複数振動子1の湾曲方向と異なる方向に湾曲する曲面状の配列で配置されているフェーズドアレイプローブB【選択図】 図4
Claim (excerpt):
複数の振動子を有するフェーズドアレイプローブであって、 前記各振動子は長手方向に所定の曲率で湾曲しており、該湾曲方向と直行する方向に直線状の配列で配置されていることを特徴とするフェーズドアレイプローブ。
IPC (3):
G01N29/24 ,  G01N29/04 ,  H04R17/00
FI (3):
G01N29/24 502 ,  G01N29/04 502 ,  H04R17/00 332B
F-Term (16):
2G047AA05 ,  2G047AB02 ,  2G047BA02 ,  2G047BA03 ,  2G047BB02 ,  2G047BC07 ,  2G047CA01 ,  2G047DB02 ,  2G047EA10 ,  2G047GA02 ,  2G047GB02 ,  2G047GB15 ,  2G047GB19 ,  2G047GF17 ,  2G047GF18 ,  5D019BB17
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (16)
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