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J-GLOBAL ID:200903054945601890

拡張バルーンカテーテル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001288812
Publication number (International publication number):2002355309
Application date: Sep. 21, 2001
Publication date: Dec. 10, 2002
Summary:
【要約】【課題】 内視鏡を用いた診断および治療において、内視鏡の挿入手技を簡便化することができる拡張バルーンカテーテルを提供する。【解決手段】 長さ方向に貫通する少なくとも一つの主内腔と少なくとも一つの副内腔を有するシャフト、バルーン及び先端チューブより構成される拡張バルーンカテーテルにおいて、バルーンの前方部に、ガイドワイヤーが摺動できる第一の内腔および主内腔と連通した第二の内腔を有する誘導部を有し、第一の内腔はカテーテルの縦軸線と同軸線上に設けられていることを特徴とする拡張バルーンカテーテル。
Claim (excerpt):
長さ方向に貫通する少なくとも一つの主内腔と少なくとも一つの副内腔を有するシャフト、バルーン及び先端チューブより構成される拡張バルーンカテーテルにおいて、バルーンの前方部に、ガイドワイヤーが摺動できる第一の内腔および主内腔と連通した第二の内腔を有する誘導部を有し、第一の内腔はカテーテルの縦軸線と同軸線上に設けられていることを特徴とする拡張バルーンカテーテル。
F-Term (10):
4C167AA07 ,  4C167BB01 ,  4C167BB02 ,  4C167BB28 ,  4C167CC09 ,  4C167DD02 ,  4C167FF01 ,  4C167GG02 ,  4C167GG33 ,  4C167HH01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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