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J-GLOBAL ID：200903055838036494

画像形成方法

Inventor：
杷野 祥史

About 杷野 祥史

, 
會田 修一

About 會田 修一


Applicant, Patent owner：
キヤノン株式会社

About キヤノン株式会社


Agent (1)： 山下 穣平
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994086350
Publication number (International publication number)：1995295246
Application date： Apr. 25, 1994
Publication date： Nov. 10, 1995
Summary：
【要約】【目的】 電子写真感光体の摩耗が少なく耐久性に優れ、高解像度、高画質が長期間維持される画像形成方法を提供する。【構成】 少なくとも電子写真感光体と該感光体に接触あるいは非接触配置された帯電部材を用い、該感光体に該帯電部材から電圧を印加することにより微小空間における放電によって帯電する画像形成方法において、該感光体が導電性支持体上に感光層を有し、かつ少なくとも支持体より最も離れた層が、酸化防止剤及び紫外線吸収剤の少なくとも一方を含有する画像形成方法。
Claim (excerpt)：
少なくとも電子写真感光体と該感光体に接触あるいは非接触配置された帯電部材を用い、該感光体に該帯電部材から電圧を印加することにより微小空間における放電によって帯電する画像形成方法において、該感光体が導電性支持体上に感光層を有し、かつ少なくとも支持体より最も離れた層が、酸化防止剤及び紫外線吸収剤の少なくとも一方を含有することを特徴とする画像形成方法。
IPC (2)：
G03G 5/05 104 ,  G03G 5/147 503
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (24)
  • 画像形成装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-039343   Applicant：富士ゼロックス株式会社
  • 画像形成方法及びその装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-198499   Applicant：コニカ株式会社
  • 画像形成方法、画像形成装置及び装置ユニット
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-147711   Applicant：キヤノン株式会社
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