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J-GLOBAL ID:200903055958000434

ストレスタンパク質産生抑制組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996067043
Publication number (International publication number):1997227374
Application date: Feb. 28, 1996
Publication date: Sep. 02, 1997
Summary:
【要約】【課題】 本発明の目的は、ストレスタンパク質の過剰な産生や必要でないときに産生されることに起因する、自己免疫疾患の予防および治療に効果を有し、また、食品として多用されている安全な植物抽出物を有効成分とするストレスタンパク質産生抑制組成物を提供することにある。【解決手段】 植物抽出物を配合することを特徴とするストレスタンパク質産生抑制組成物。
Claim (excerpt):
(+)-カテキン、(+)-ガロカテキン、(ー)-ガロカテキンガレート、(-)-エピカテキン、(-)-エピカテキンガレート、(-)-エピガロカテキン、(-)-エピガロカテキンガレート、遊離型テアフラビン、テアフラビンモノガレートA、テアフラビンモノガレートB、テアフラビンジガレートより選ばれる1種または2種以上の化合物を含有することを特徴とするストレスタンパク質産生抑制組成物。
IPC (4):
A61K 31/35 AED ,  A61K 35/78 ABA ,  A61K 35/78 ABG ,  C07D311/62
FI (4):
A61K 31/35 AED ,  A61K 35/78 ABA C ,  A61K 35/78 ABG C ,  C07D311/62
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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