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J-GLOBAL ID:200903057671293336

アイドルストップ車両のリフレッシュ充電制御装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 永井 冬紀
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002330538
Publication number (International publication number):2004166416
Application date: Nov. 14, 2002
Publication date: Jun. 10, 2004
Summary:
【課題】アイドルストップ中に高電圧バッテリのリフレッシュ充電を行う。【解決手段】所定のアイドルストップ条件が満たされた時に自動停止するエンジン10と、エンジン10によって駆動されて回生発電を行うモータ20とを備えたアイドルストップ車両のリフレッシュ充電制御装置において、モータ20により発電された電力を用いて高電圧バッテリ70のリフレッシュ充電を行っている時にアイドルストップ条件が成立すると、DC/DCコンバータ80を昇圧作動させることによって、低電圧バッテリ90に蓄えられた電力を用いて高電圧バッテリ70のリフレッシュ充電を行う。【選択図】図1
Claim (excerpt):
所定のアイドルストップ条件が満たされた時にエンジンが自動停止するアイドルストップ車両のリフレッシュ充電制御装置において、 少なくとも前記エンジンによって駆動されて発電を行う発電手段と、 前記発電手段により発電された電力を少なくとも用いて充電される第1のバッテリと前記第1のバッテリより定格電圧が低い第2のバッテリとの間に設けられて、電圧変換を行う電圧変換手段と、 前記電圧変換手段を制御する制御手段と、 前記アイドルストップ条件が成立したか否かを判定するアイドルストップ条件判定手段とを備え、 前記制御手段は、前記発電手段により発電された電力を用いて前記第1のバッテリのリフレッシュ充電を行っている時に前記アイドルストップ条件判定手段により前記アイドルストップ条件が成立したと判定すると、前記電圧変換手段を昇圧作動させることにより前記第2のバッテリに蓄えられた電力を用いて前記第1のバッテリのリフレッシュ充電を行うことを特徴とするアイドルストップ車両のリフレッシュ充電制御装置。
IPC (5):
B60L11/14 ,  B60K6/04 ,  F02D29/02 ,  H02J7/00 ,  H02J7/34
FI (7):
B60L11/14 ,  B60K6/04 330 ,  B60K6/04 531 ,  F02D29/02 321C ,  F02D29/02 D ,  H02J7/00 P ,  H02J7/34 C
F-Term (50):
3G093AA07 ,  3G093BA04 ,  3G093CA00 ,  3G093DA01 ,  3G093DA06 ,  3G093DA12 ,  3G093DB05 ,  3G093DB15 ,  3G093DB19 ,  3G093EA02 ,  3G093EB09 ,  3G093EC01 ,  3G093FA07 ,  3G093FA12 ,  3G093FB01 ,  5G003AA04 ,  5G003AA07 ,  5G003BA04 ,  5G003CB09 ,  5G003CC08 ,  5G003DA07 ,  5G003FA06 ,  5G003FA08 ,  5G003GB03 ,  5H115PC06 ,  5H115PG04 ,  5H115PI16 ,  5H115PI24 ,  5H115PI29 ,  5H115PO02 ,  5H115PO09 ,  5H115PO10 ,  5H115PO11 ,  5H115PO17 ,  5H115PU08 ,  5H115PU23 ,  5H115PU25 ,  5H115PU29 ,  5H115PV02 ,  5H115PV09 ,  5H115QE12 ,  5H115QE20 ,  5H115QN03 ,  5H115SE06 ,  5H115TB01 ,  5H115TE02 ,  5H115TI05 ,  5H115TI06 ,  5H115TO21 ,  5H115TO23
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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