走行作業ロボット

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：深見久郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996140319
Publication number (International publication number)：1997325814
Application date： Jun. 03, 1996
Publication date： Dec. 16, 1997
Summary：

【要約】【課題】作業部と本体との連結部に無理な力や衝撃が加わった場合であっても、連結部が破損することのない走行作業ロボットを提供する。【解決手段】走行しながら所定の作業を行なう走行作業ロボットは、走行手段を含む本体1と、作業を行なう作業部2とを含み、本体1は、緩衝部材を含む連結部材23を介して作業部2と連結されている。

Claim (excerpt)：

走行しながら所定の作業を行なう走行作業ロボットにおいて、走行手段を含む本体と、作業を行なう作業手段を含む作業部とを有し、前記本体は、緩衝部材を介して前記作業部と連結されている、走行作業ロボット。

IPC (2)：

G05D 1/02 , A47L 11/162

FI (3)：

G05D 1/02 R , G05D 1/02 H , A47L 11/162

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (6)

無人車のスクレーパ装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-296380 Applicant：株式会社豊田自動織機製作所
ロボット掃除機
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-313759 Applicant：三星電子株式会社
移動体用煙感知装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-011172 Applicant：綜合警備保障株式会社

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